21日(火)、実は年に一度の定期健康診断でした。
何だか、今週忙しくて書きそびれてしまいましたね。
今、国民健康保険なので、検診は市にお願いしています。
国保になった最初の年、6年前ですかね。
地区の巡回検診に申し込んだのですが、1回で懲りました。
巡回検診は、地域のお年寄りが大挙押し寄せます。
公会堂(公民館)は、今で言う3密状態に。
しかも、プライバシーがまったく無い。
仮にもセンシティブ情報なのに、あれだけ混雑した中でチェックが行われると、周りの人に数値がバレバレであります。
そして、胃がんX線検査は駐車場に停めたバスの中で。
肺がんX線検査なんて、別の検査機関に行かされましたからね。
結局、検診が1通り終わるまでに、3か月くらい掛かったような気がします。
なので、2年目から、1日でしかも1か所で終わる検診に変えて貰いました。
しかし、会場を荒井にある「伊那健康センター」に変えた途端にハプニングが毎年起こります。

①何年か前は、一番初めの検尿のときに手がすべり、紙コップのおしっこを全部こぼしてしまいました。
必死にトイレットペーパーで、床を拭いた思い出があります。
(トイレの個室での出来事なので、誰にも見られていないのが救い)
出し切ってしまったため、もう絞り出しても出ません。
結局、2時間後、一番最後の「胃のX線検査」の後に再検尿させて頂きました。

②ブログ友達の信州力さんに声を掛けられたこともありました。
後ろに座っていた男性が「鈴木さんですよね?私、ブログの読者です」。
「----」。一瞬、言葉を失ってしまいました。
「信州力と言います」。おぉ、信州力さんか~。
数年前、熱心にコメントを頂いた読者の方です。
お互いプロレス好きで、ブログ上に於いて、レトロプロレスに意気投合したのでありました。
信州力さん、今ではSBCラジオのメッセージ常連となっております。

③3年前は、「胃のX線検査」で飲んだバリウムが直腸で固まってしまいました。
肛門が塞がれる訳ですから、大便が出なくなりました。
焦った焦った。
3日目に病院へ行き、下剤と浣腸を処方して貰い、その夜、何とか塊を下界へ出すことが出来たのであります。
そのときの模様は、SBCラジオ「ずくだせえぶりでい」の「暮らしの事件簿」で紹介され、県民に恥をさらした私です。

④2年前のこと。
受付でパジャマみたいな検診用の服を借りて、いざ更衣室へ。
ドアをガラガラ---と開けました。
すると、細身で髪の毛の長い女性が1人、着替えているではありませんか!
えっ!?ここ女性用更衣室?
慌てて、「すみません!ごめんない!」と謝って、外に出ようとしました。
すると、「大丈夫ですよ。男ですから。良く女性に間違われるんです」だって。
その後、受付番号が1番違いですから、常に順番待ちが一緒。
バツが悪かったこと、この上無しでした。

⑤そして今年、玄関の貼紙を見て焦りました。
「マスクを着用されない方の検診をお断りいたします」。
私、この日に限ってマスクを忘れて来てしまいました。
急坂の中腹にある健康センターまで、自転車で来ていたため、取りに帰る2往復はきつ過ぎます。
玄関で、入場時の体調チェックをしていた係員に「あの~、マスク忘れて来たのですが何とかなりませんか?」。
「大丈夫ですよ。受付の際に1枚貰ってください」。
その後、受付でマスクを頂戴しましたが、順番を呼ばれるまでの15分間。
待合室で20人程度 腰掛けている中、私だけノーマスク。
周りの目がとても気になりました。
やっぱり、みんな私を避けますよね---。
何だか、今週忙しくて書きそびれてしまいましたね。
今、国民健康保険なので、検診は市にお願いしています。
国保になった最初の年、6年前ですかね。
地区の巡回検診に申し込んだのですが、1回で懲りました。
巡回検診は、地域のお年寄りが大挙押し寄せます。
公会堂(公民館)は、今で言う3密状態に。
しかも、プライバシーがまったく無い。
仮にもセンシティブ情報なのに、あれだけ混雑した中でチェックが行われると、周りの人に数値がバレバレであります。
そして、胃がんX線検査は駐車場に停めたバスの中で。
肺がんX線検査なんて、別の検査機関に行かされましたからね。
結局、検診が1通り終わるまでに、3か月くらい掛かったような気がします。
なので、2年目から、1日でしかも1か所で終わる検診に変えて貰いました。
しかし、会場を荒井にある「伊那健康センター」に変えた途端にハプニングが毎年起こります。

①何年か前は、一番初めの検尿のときに手がすべり、紙コップのおしっこを全部こぼしてしまいました。
必死にトイレットペーパーで、床を拭いた思い出があります。
(トイレの個室での出来事なので、誰にも見られていないのが救い)
出し切ってしまったため、もう絞り出しても出ません。
結局、2時間後、一番最後の「胃のX線検査」の後に再検尿させて頂きました。

②ブログ友達の信州力さんに声を掛けられたこともありました。
後ろに座っていた男性が「鈴木さんですよね?私、ブログの読者です」。
「----」。一瞬、言葉を失ってしまいました。
「信州力と言います」。おぉ、信州力さんか~。
数年前、熱心にコメントを頂いた読者の方です。
お互いプロレス好きで、ブログ上に於いて、レトロプロレスに意気投合したのでありました。
信州力さん、今ではSBCラジオのメッセージ常連となっております。

③3年前は、「胃のX線検査」で飲んだバリウムが直腸で固まってしまいました。
肛門が塞がれる訳ですから、大便が出なくなりました。
焦った焦った。
3日目に病院へ行き、下剤と浣腸を処方して貰い、その夜、何とか塊を下界へ出すことが出来たのであります。
そのときの模様は、SBCラジオ「ずくだせえぶりでい」の「暮らしの事件簿」で紹介され、県民に恥をさらした私です。

④2年前のこと。
受付でパジャマみたいな検診用の服を借りて、いざ更衣室へ。
ドアをガラガラ---と開けました。
すると、細身で髪の毛の長い女性が1人、着替えているではありませんか!
えっ!?ここ女性用更衣室?
慌てて、「すみません!ごめんない!」と謝って、外に出ようとしました。
すると、「大丈夫ですよ。男ですから。良く女性に間違われるんです」だって。
その後、受付番号が1番違いですから、常に順番待ちが一緒。
バツが悪かったこと、この上無しでした。

⑤そして今年、玄関の貼紙を見て焦りました。
「マスクを着用されない方の検診をお断りいたします」。
私、この日に限ってマスクを忘れて来てしまいました。
急坂の中腹にある健康センターまで、自転車で来ていたため、取りに帰る2往復はきつ過ぎます。
玄関で、入場時の体調チェックをしていた係員に「あの~、マスク忘れて来たのですが何とかなりませんか?」。
「大丈夫ですよ。受付の際に1枚貰ってください」。
その後、受付でマスクを頂戴しましたが、順番を呼ばれるまでの15分間。
待合室で20人程度 腰掛けている中、私だけノーマスク。
周りの目がとても気になりました。
やっぱり、みんな私を避けますよね---。