5月22日に行われた、金融経済教育研究会 赤峰 信 講習会の報告の5回目。おそらく最終回になります。
はじめに、アノマリーと株価。
アノマリーとは、マネー用語で、科学的常識、原則からは説明できない逸脱、偏差を起こした現象のことです。
たとえば、日本の株は4月に上昇しやすいという「4月効果」が有名です。
一方、アメリカの株は10月に安値を付けやすく、10月に株を買うと儲けやすいという「10月 . . . 本文を読む
社説シリーズはもう少し継続します。
やっているうちにおもしろくなってきました。
「今日は、朝日はこうくるだろうな…。読売はこう書くな…。」などと、
内容を予想するようになってきました。
一本は民主党の選挙。
もう一本は、他社が取り上げた内容で、まだ載せていないもの。
これが、私の予想です。
さて、その予想は当たるかな?
朝日新聞
・ 民主新代表へ―思い切った人事を望む
・ ガザ沖の悲劇―イ . . . 本文を読む