全天候型支援戦闘機 F-2 が展示されていました。
外装型FLIR装置です。
forward looking infra-redの略で、「赤外線前方監視(装置)」などと訳されます。航空機に搭載され、視界が悪いときに、前方の赤外線画像を表示したり、ビデオカメラで撮影したりするシステムです。
04式空対空誘導弾(AAM-5)です。
日本が開発した短距離空対空ミサイルです。
下の . . . 本文を読む
これも小学生時代からの疑問です。
「講義」の「義」はなぜ「議」でないのでしょうか?
実は、「講議」と言う言葉もありました。
「物事の意味を説明して討論する」という意味です。
「義」は正しい行いや考えを指す言葉で、「講」は説明するという意味。
すなわち「講義」は、「正しい行いや考えを説明する」という意味になります。
学校は、教師主導なら「講義」、ただし内容によっては「講議」もありえ . . . 本文を読む
公開でない音楽の授業をのぞいてみました。
楽しそうに、身体でリズムをとりながら、リズム遊びをしています。
板書もわかりやすくまとまっています。
グループごとに活動しています。
発表を聞き、それについて自分の感想を述べています。意見を持ち、述べることが、低学年から徹底しています。
これまでの授業のまとめです。
授業のふり返りを行っています。
研究発表の公開でない . . . 本文を読む
このシリーズを初めてみて分かることは、世の中疑問だらけ。
たとえば「道具」
普段何気なく使っている言葉です。
でも、改めて考えてみると、なぜ「道」なの?
調べてみました。
雑学おもしろワ-ルドのサイトから引用します。
道具 語源
「道具」という言葉は仏教からきているらしい。
「ものと人間の文化史「機械」」吉田光邦 氏の著によると
道具とは、もともと仏教上で用いられた言葉である . . . 本文を読む
シャープやパナソニックの赤字がニュースになっています。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 「第三極」の政策―「小異」と見過ごせぬ
・ 「第三極」の政策―維新は原発でぶれるな
読売新聞
・ 民主党公約検証 破綻した原因の究明が先だ
・ 電機大手赤字 大胆な成長戦略で復活目指せ
毎日新聞
・ 領土外交 裾野を広げる発想で
・ 技術の海外流出 官民協調し競争力守れ
日本経済新 . . . 本文を読む