総務省の旧自治、旧郵政の対立が、今回の「行政文書」の根っこにあるそうです。
大分補選と奈良補選のため。
と、高橋洋一先生が言っていました。
さすがです。
・ ガーシー氏欠席 もはや除名処分もやむを得ぬ
・ WBC開幕 ぶつかり合う力と技を存分に
・ WBC開幕 ぶつかり合う力と技を存分に
・ ガーシー議員 職務放棄 N党にも責任
・ 高市元総務相 国の基盤 揺るがす暴言
・ 高市元総務相 国の基盤 揺るがす暴言
・ 入管法の改正案 人権軽視への反省見えぬ
・ 国際女性デー 「性の権利」を守る社会に
・ 国際女性デー 「性の権利」を守る社会に
・ ベトナムは経済開放を後戻りさせるな
・ NHKのネット拡大は慎重に
・ NHKのネット拡大は慎重に
・ ガーシー氏現れず 除名処分もやむを得ない
・ WBC開幕 最高の舞台に熱狂しよう
・ WBC開幕 最高の舞台に熱狂しよう
・ 入管法改正案 人権軽視こそ改めねば
・ 放送法と政権 不当な新解釈撤回せよ
・ 放送法と政権 不当な新解釈撤回せよ
※ 唖然としました。
朝日新聞の社説が酷すぎます。
「行政文書」がすべて本物とは限りません。
しかも、旧自治と旧郵政の足の引っ張り合いにかかわる問題です。
それをここまで書くか?
真実の証明は小西議員、そして朝日新聞がすべきでしょう。