休みを利用して、タイへ行ってきました。
バンコク周辺です。
わずか２泊４日ですが、社会科教師として見て感じたことを何十回かに分けて紹介します。
名付けて、タイ・バンコク 見てある記。
ただし、情報は私が見た一部の情報とガイドさんの説明だけなので、正確さに自信がありません。
引用はやめた方がよいと思います。
第５回は、デュシタニバンコクです。
２泊お世話になったホテルが、デュシタニバンコクです。
空から見ると
Google Map から引用しました。
ガイドブックでは「超高級」。「世界が賞賛するタイ流儀のおもてなし」と、書かれています。
泊まった人もすごい！
サッチャー、レーガン、そして世界のロイヤルファミリー。
地元の超一流ホテルなのです。
少し古いけど、それは仕方ありません。
入ってすぐに目についたのが、
亡くなった国王をしのぶコーナー。
記帳をしてきました。
フロントです。
日本語のわかるスタッフもいました。
実は、大変お世話になりました。
まほさんです。
まさに大活躍で、このホテルを支えています。
高級感が漂っています。
廊下の端には、
そして
この半人半獣像は、タイ仏教では重要です。
ワット・プラケオにもいました。
インドの神話に登場する神様で、キンナリーといいます。
空港にも
これはホテル玄関の前
レストランの前には
像を見て何かわかることは、タイへ来た時の楽しみが増します。
少し勉強してから行くことをお勧めします。
ホテルの窓から外を見ると大都会。
しかし近くを見ると
これは、アジアではよくある光景です。
夜明けです。
朝食のバイキング。
エレべーターは、ルームキーをささないと動きません。
セキュリティがしっかりしています。
そういえば、タクシーでホテルに着いたときにも、タクシーの周囲を金属探知機で検査をしていました。
それが現実なのです。
2017年8月15日、在タイ日本大使館より注意喚起情報が出ました。
テロの警戒とインラック前首相に対する最高裁の判決によるデモの可能性について
一般市民は関心がなさそうでしたが・・・
明日第6回へ続きます。
このブログでのシリーズ記事は・・・
タイ・バンコク 見てある記－１－
タイ・バンコク 見てある記－２－
タイ・バンコク 見てある記－３－
タイ・バンコク 見てある記－４－
タイ・バンコク 見てある記－５－
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タイ・バンコク 見てある記－３１－
タイ・バンコク 見てある記－３２－
タイ・バンコク 見てある記－３３－
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