２月２日の社説は・・・

いろいろ考えられます。

 

読売新聞

・　日ＮＡＴＯ会談　ようやく対中認識が一致した
・　政府の財政試算　黒字化への具体策を明示せよ

 

朝日新聞

・　中期財政試算　疑わしい「黒字化実現」
・　「黒い雨」救済　長崎の訴え　受け止めよ

 

毎日新聞

・　マイナンバー用途拡大　説明重ね理解得る努力を
・　欠席続けるガーシー氏　議員にあるまじき無責任

 

日本経済新聞

・　ミャンマー泥沼の2年が世界の分断映す
・　世界景気に薄日も油断は禁物

 

産経新聞

・　日教組教研集会　まだ偏向指導続けるのか
・　石垣市が尖閣調査　公務員常駐で主権確保を

 

中日新聞

・　値上げ相次ぐ　暮らしの救済が急務だ
・　佐渡金山再推薦　歴史の全体像示さねば

 

※　テーマが分かれました。

 

産経です。

「平和教育」の分科会では、政府が世界文化遺産の登録を目指す「佐渡島の金山」（新潟県）を巡り、朝鮮半島労働者の人権問題と関連づけ、労働の強制性を強調するような学習の報告があった。

佐渡金山のある新潟県の高校教員が「（自主学習で生徒らは）事実を学んだ」という。だが、教員のリポートで示された「資料」は、勤労動員の強制性や賃金差別などを指摘するものが多い。

その通りですね。私も偏向教育を受けました。