67回 普通選挙法と治安維持法に学ぶメディアの印象操作のやり方 2022-09-20 06:45:01 | 明治・大正史 67回 普通選挙法と治安維持法に学ぶメディアの印象操作のやり方 日本人のための近現代社会you 補足 治安維持法には施行直後には死刑はありませんでしたが、共産主義者の過激思想(天皇打倒、暴力革命)が明らかになるにつれて刑罰が厳しくなり、後に最高刑が死刑に引き上げられることになります。 しかし、死刑が執行された人はおらず、小林多喜二は獄中で必要以上に警官を挑発しまくったために殺されてしまったわけで、死刑になったわけではない。 シリーズ通しての参考文献 「子どもたちに伝えたい日本の戦争」 アマゾン(電子書籍)https://amzn.to/3cutMrE 楽天(紙)https://a.r10.to/hw9Vkz « 石河正竜/ものづくり中部の... | トップ | 社会科における「主体的・対... »
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