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1月29日の社説は・・・

2023-01-29 05:30:06 | 社説を読む
テーマはいろいろ考えられます。
 
・ 年金額改定 制度維持に欠かせぬ給付抑制
・ 鳥インフル猛威 養鶏場のリスク分散が必要だ
 
・ サイバー攻撃 危うさ伴う「能動防御」
 
・ ウクライナ侵攻 軍事会社の参戦 残虐行為は露政府の責任
・ 政府の財政試算 膨張を助長する甘い想定
 
・ 巨大IT企業の独占で試される米司法
・ 柔軟な運賃で需要の分散を
 
・ コロナ「5類」 移行の準備に万全を期せ
・ ロシアの復帰検討 IOCの愚策支持できぬ
 
・ のはじめに考える 「このぐらいは」の怖さ
 
※ 
 
毎日です。

 ロシアの民間軍事会社「ワグネル」がウクライナで残虐行為を繰り返しているとして、国際社会から非難を浴びている。

 露実業家のプリゴジン氏が2014年に創設し、中東やアフリカの紛争地でも活動してきた。

 元兵士を雇い入れてきたほか、刑務所で高額報酬など有利な条件を提示して受刑者をリクルートしている。今では戦闘員約5万人のうち8割が受刑者とされる。

 ウクライナ東部のドネツク州ソレダルを陥落させ、露国防省から「ワグネル志願兵の行動で制圧に成功した」とたたえられた。

 ウクライナ政府によると、首都キーウ(キエフ)郊外ブチャでの大量殺害にも関与した。ノルウェーに逃げたワグネルの元指揮官も組織の残虐性を証言している。

合法的に逮捕できる可能性はないのでしょうか?

 


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