TRANS.Bizより「ウィリアム・ブレイク」の生涯とは?名言や詩・詩集も解説 を紹介します。
目次です。
- 1 「ウィリアム・ブレイク」とその生涯とは?
- 1.1 「ブレイク」はイギリス・ロマン派の詩人・画家
- 1.2 ブレイクは産業革命期のロンドンに生きた
- 1.3 ブレイクの神秘思想は生前は理解されなかった
- 2 ブレイクの名言と日本における受容
- 2.1 ブレイクの名言「生きとし生けるものはすべて神聖である」
- 2.2 日本では柳宗悦が熱心に研究した
- 3 ブレイクの代表作品とは?
- 3.1 イギリスの国歌として歌われているブレイクの詩「エルサレム」
- 3.2 彩色本詩集『無垢と経験の歌』と詩『虎』
- 3.3 晩年に制作した未完の『神曲』挿絵
- 3.3.1 『戦車の上からダンテに語りかけるベアトリーチェ』
- 4 まとめ
ウィリアム・ブレイク をググると
銅版画、水彩画が出てきます。
しかし、私には、イングランドの国歌「聖地エルサレム」の作詞家として染みついています。
エマーソンレイク&パーマーの名作「恐怖の頭脳改革」の冒頭にはいっています。
彼らには、いわゆるイギリス国家より、「聖地エルサレム」のほうがGod save the Queen より国家なんだと思いました。
いわゆるイギリスとイングランドの関係を考えるきっかけになりました。
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