忘れ去られていた技術 千年経っても万里の長城が崩れない理由

大紀元日本より忘れ去られていた技術　千年経っても万里の長城が崩れない理由を紹介します。


　ここから　http://www.epochtimes.jp/2018/02/31203.html

何と
1500年前の古代中国の建設物の施工にもち米のスープ（お粥）と通常使うモルタル（※）を混ぜ合わせた強度の非常に強い「もち米モルタル」が使われていたことを発見した。

もち米が接着剤！？

不思議ですね・・・。

もち米モルタルは、有機原料と無機原料を混ぜ合わせて作った世界で初めての複合モルタル。これは、石灰だけ使用したモルタルよりも強度が強く、耐水性がある。張教授は「もち米モルタルは歴史上最も優れた技術の一つである」と話している。