昨日は、教師力アップセミナー 川上 康則 先生でした。
川上先生は、臨床発達心理士・特別支援教育士スーパーバイザーです。
テーマは、「発達につまずきのある子どもの輝かせ方~通常の学級で特別支援教育の視点をいかす~」
素晴らしい内容でした。
さすがに実践者なので具体的。
ハートもあり、参加者を「できない・わからない」子への目線に立たせて、その心理に気づかせています。
すぐに使える方法もたくさん教えていただきましたが、あくまでもやり方(How to)を求めるのではなく、あり方(To be)を見直そう という立ち位置です。
ポイントの一つが、援助要求スキルを教えることで、問題行動を減らすというものです。
居場所を作り、居心地をよくすれば、問題行動は減っていきます。
「うるせえ くそばばあ!」等の暴言、「どうして~しなければいけないのか」、「おればっかしかられる」などの言葉にいかに対応するかは、教師だけでなく、親にも必要なスキルだと思います。
詳しくは、セミナーのHPにアップされたときに紹介します。
川上先生は、臨床発達心理士・特別支援教育士スーパーバイザーです。
テーマは、「発達につまずきのある子どもの輝かせ方~通常の学級で特別支援教育の視点をいかす~」
素晴らしい内容でした。
さすがに実践者なので具体的。
ハートもあり、参加者を「できない・わからない」子への目線に立たせて、その心理に気づかせています。
すぐに使える方法もたくさん教えていただきましたが、あくまでもやり方(How to)を求めるのではなく、あり方(To be)を見直そう という立ち位置です。
ポイントの一つが、援助要求スキルを教えることで、問題行動を減らすというものです。
居場所を作り、居心地をよくすれば、問題行動は減っていきます。
「うるせえ くそばばあ!」等の暴言、「どうして~しなければいけないのか」、「おればっかしかられる」などの言葉にいかに対応するかは、教師だけでなく、親にも必要なスキルだと思います。
詳しくは、セミナーのHPにアップされたときに紹介します。