週刊 新発見!日本の歴史 2013年 8/4号
この号は、すでに有名になっている、「1192年が鎌倉幕府成立ではない」から入ります。
しかし、それではいつか?の結論が出されていません。
幕府とは何か、どう考えるかによって変わってくるからです。
有力な1185年説ですら、著者は否定しています。
頼朝の肖像画も疑問が持たれています。
その研究の最前線も紹介されています。
その他、かなりディ . . . 本文を読む
平成25年度 北方四島交流訪問事業(教育関係者・青少年)の報告19回目です。
個人的な見解や誤解も含まれるかもしれませんので、引用にはご注意ください。
今日は、斜古丹ロシア正教会視察です。
8月4日(日)、10時35分から、斜古丹 ロシア正教会を視察しました。
斜古丹の街の様子です。
斜古丹は国境警備の町です。警備艇が写っています。
カラフルな家が多いのが特長です。
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第15回にっぽんど真ん中祭り出場チームを紹介します。
第1回は、安濃津よさこいだったらあげちゃえよ
第6回、8回、9回、11回安濃津よさこい大賞受賞チーム「だったらあげちゃえよ」です。
HPはhttp://www9.ocn.ne.jp/~dattara/index.html
毎回個性豊かなテーマを持って取り組みます。今年は、インディアン!
素晴らしい . . . 本文を読む
これといったテーマが見あたりません。
広く分かれそうです。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 患者ビジネス―医療の押し売りは困る
・ 特別養子制度―善意に頼るだけでは
読売新聞
・ 薄煕来被告公判 中国権力闘争の危険な火種だ
・ NISA 投資活性化の呼び水にしたい
毎日新聞
・ 再生エネの稼働 出し惜しみを許すな
・ 国会の改革 与党の打算超え幅広く
日本経済新聞
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第15回にっぽんど真ん中祭り どまつり大賞は 信州大学YOSAKOI祭りサークル 和っしょいに決まりましたが、ここでは、8月24日(土)ファイナルシード決定戦の様子を中心にお知らせします。
ゲストチームも入っています。
明日以降、半布里以外を1チームずつ紹介します。
※ 半布里はすでに紹介済みですのでそちらをご覧ください。
安濃津よさこいだったらあげちゃえよ
北海道大学“縁”
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北方領土については、このサイトもお薦めです。
作者は何回も、四島全てに行っているので、見る目も確かです。
最初のアドレスを紹介しますので、どんどん次ページへ送ってみてください。
※ ブログなので、下ほど古い記事です。
ここから:http://blog.goo.ne.jp/akkii83/c/b6e7470b37abca10256ee6706b20ac22/4
写真の一部です。 . . . 本文を読む
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 原子力機構―もんじゅ推進は愚かだ
・ 道州制―分権の原点を忘れるな
読売新聞
・ 首相中東訪問 資源確保へ戦略的協力深めよ
・ 「大阪都」構想 自治再生に心許ない制度設計
毎日新聞
・ 訪日外国人100万 日本のファンをもっと
・ 花火大会事故 安全対策の再点検を
日本経済新聞
・ 使い手の知恵引き出す電力市場に
産経新聞
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15thどまつり大賞は 信州大学YOSAKOI祭りサークル 和っしょい に決まりました。
その演舞の様子です!
準大賞は
笑”
鳴海商工会 猩々
でした。
素晴らしい演舞、ありがとうございました!
参加した全てのチームに感謝します!
また来年、よろしく!! . . . 本文を読む
第15回にっぽんど真ん中祭り 8月24日(土)の様子です。
大津通りのパレードです。
こうした車を先頭に、舞いながら演舞をし、審査を受けます。
個人的には、予選もステージでの審査がよいと思うのですが、日程上難しいのです。
各チーム、与えられた条件の中、演舞をしていきます。
テレビ中継もたいへんです。
北海道大学“縁”が休憩しています。
緊張の一瞬。
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今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 秘密保全法案―権利の侵害は許されぬ
・ 中小企業経営―後継者の「旬」を大切に
読売新聞
・ 医療事故調査 機能する制度へ課題は多い
・ 「はだしのゲン」 教育上の配慮をどう考えるか
毎日新聞
・ ストーカー対策 治療通じて更生の道も
・ エジプト情勢 強権で安定は得られぬ
日本経済新聞
・ 民の創意工夫生む環境づくりこそ
産経新聞 . . . 本文を読む
週刊 新発見!日本の歴史 2013年 7/28号
先日紹介した主は、次のようにコメントしています。
第5号は昭和改元から日中戦争勃発直前までを対象としており、大日本帝国が岐路に立っていた、という観点からの論考が掲載されています。ただ、当時の日本においてさまざまな進路が模索されていたのは否定できませんし、政府および軍部内において路線対立があったのも間違いないでしょうが、各論考において、なぜ . . . 本文を読む
本日行われた、第15回にっぽんど真ん中祭 ファイナルシード決定戦は、どこが1位になってもおかしくない内容でした。
5年前なら、ほとんどが大賞の演舞でした。84万人の人も、十分満足したと思います。
その中で1位に輝いたのは、岐阜県加茂郡富加町から参加の 半布里!
幕を有効に使った、長良川鵜飼と高山祭をモチーフにしたストーリー性が光りました。
本日の半布里の演舞です!
. . . 本文を読む
昨日のおもしろ学校は、岩倉市教委の小川先生による算数・数学の授業でした。
授業の一部を紹介します。
たとえば・・・・
テープを○回折って真ん中を折るといくつの紙片に分かれるでしょう?
1回折って中央を切ると、3つに分かれますね。
2回折ると5つです。
こうやって、実験して法則性を見つけていくのも一つです。
しかし、最後には、理論的に考えていくことが大切です。
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週刊 新発見!日本の歴史 2013年 7/21号は豊臣秀吉でした。
私が時々訪問する「雑記帳」の主は次のようにコメントしています。
この第4号は本能寺の変から秀吉の死までを対象としており、「惣無事令」についての一時有力になっていた見解の見直しなど、豊臣政権についての近年の見解が盛り込まれた内容になっています。「惣無事令」は豊臣政権の政策の基調と考えられていた時期もありましたが、近年では東国 . . . 本文を読む