にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

なんだか、涙目

2024年12月26日 19時14分13秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
三年千日二年目もそろそろ終わり。
ほんとに中身作りの年を通れたのかーー。
実感ないといいますか、必死すぎてどう通ってここまで
来たのか分からないです。
一年を振り返ってひとつにまとめておきたい。


なんだか、涙目になってます。
明日がおさづけ当番の日だから余計だな。
今回は御礼ときっと出会わせて頂けると信じて
おやさまを信じてもたれて楽しみにして、

歩かせていただこうと思います。

11月もあと少し、心残りのないように。

2024年11月27日 18時18分18秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
今月は結婚式があったり、お産があったり
そこから広がる私がやることリストが多くって
自由に動ける時間がなくなっていて、、といういい訳ではあるけど
ほんとにじっくりとにをいがけに歩かせて頂くことが
できなかった。

お産も10日も早くやってきた。無事に安産をさせていただき、
(長男夫婦の第3子)そこから前倒しに追いかけられるように
御用もやってきたけど、落ち着きを取り戻しつつある。

なので今月の月末の今は、出来てなかった戸別やおたすけに
つながるようなことを必死になってさせてもらっているところ。
心境がそういうようになってきているので動けるように
なってきた。


今日もとくに感じるような出会いはなかった。
一日の中の半日を使わせていただけた。
足がへとへとになって終わることができて良かった。
ひたすら一戸建てへのインターホン、やることは
簡単な動作ではあるけど、そこに心情をのせないように
誰かの助かりを願いながら集中して続ける。

身上の方々もいましたけど、おさづけはお断りされてしまう。
お道の方であっても、お断りの人もいるのだから仕方ないか・・

明日は午後からの布教活動になる予定。次男のところへも
行きたいのだけど、、今月は行けてない。
次男は仕事なので会うってわけじゃないけど、
足跡を一つでも多くつけてきたいと思っている。おさづけを
取り次げる人に出会わせて頂けますように、と思う。


今日は修養科生の出発日。
いつも羨ましいなって思ってしまう自分がいる。
修養科へ行きたいわけじゃなくって、三ヶ月間おぢばへ
伏せこめることが羨ましいんだろうと思う。
どのような三ヶ月を通らせていただくのでしょうか。
頑張ってくだされ。





本腰いれて歩かないとです

2024年10月23日 08時11分29秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
今週末は秋季大祭が26日、青年会総会が27日にご本部であり、
団参も組まれていて所属教会でも青年さんが大勢おぢばに
向かわれるようです。

主人のおさづけのことで帰参予定でしたが
結局定員がもういっぱいとのことで今回は戴けないとのこと。
戴けるか戴けないかってことは、私たちは知っていたけど
主人は今回のおさづけでもうおぢばはこれが最後だと思っている。

しかし、戴けないことがはっきりして出発前にこれを主人に
伝えることを長男が明日話してくれることになった。
青年会団参になんとかって長男も思っているので
長男に託すことにした。

私も「せっかくおさづけ戴く気持ちになってくれたのに」と
いう気持ち。仕方のないことだってわかるけど。
反面、「今の主人にはまだ早いのかな」って気持ちもある。
何かが足りていないのかもしれない、、それは手引きの私の
ことかも知れないし、そこにストップがかけられているのかな。

いろいろ考えちゃいます。
まぁ裏づけ不足は大いにみとめるけど・・
裏づけですかね。

数日前に戸別で他系統の男性と出会って話したとき、11月3日4日の
ご本部お打ち出しのようぼく一斉勉強会(だっけ?)のことを
ご存じない様子だったので、昨日案内説明の紙を渡しに行ったけど
本人には会えず、奥さんらしきかの声だったので渡していいのか
分からなくって、そのまま持ち帰ってしまった。
所属教会で行なうことからお誘いしやすかったんだけどね。
また近いうちに行かせてもらおう。

もう会えないような気もします。
そんなものなんですよね。
次は無いと思って最初に会った時が勝負なんですよね。

再会が嬉しい大教会だった

2024年10月15日 21時08分55秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
大教会の秋季大祭に参拝をさせていただく。
お孫たちも休ませて合わせていたが、
なんとか休まなくてもいい方法ってないかな。

大教会はただでさえ、くたくたです。
帰ってきてすぐに足がつりました。予感があったので
すぐにシップを貼っておきましたが
つってしまった。けど、時期に治まってきて、、、


今月も忙しくって、、もうトンネルを走っているかの様な
苦しい日々。一つひとつ丁寧に通っています。

気合を入れてかかろう

2024年10月07日 07時38分42秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
すっかり秋めいてきてしまった。
にをいがけにも歩きやすくなり、さまよいやすくなった。

一年の大きな山場でもある婦人会総会も無事に済み、
ほっとした。これで歩くことに専念できる、、、ちょっと違うか。


暑さに立ち向かい、時には逃げ惑いの過酷な夏も無事に
通りぬけることができた!!!熱中症にもなることなく、、
倒れることもなく、これは本当にありがたく、感謝だった。
こっちが正解だ。


にをいがけから一歩引いてしまいがちな暑さだったけど
総会が終わった時点で本腰を入れ始めている。

ずっと狙っていた山を登りだそうと思っている。