にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

修養科から戻ってからの長女(にをいがけ)

2012年03月04日 18時27分29秒 | 長女の修養科

昨日の長女が担当した地区に、

中学高校と同級生だった友達(だった)子の家が入っていたらしい。

にをいがけでインターホンを押したんだって。

土曜日ということで妹さんが家にいたらしいけど、

本人は結婚して近くに住んでいるんだということ。

この日は本人には会えなかったらしい。

いたら、にをいをかけていたんだろうな。

長女は、小学のころから友達を何人も教会へ連れて行ってる。

その中にいなかったっけ。高校生から、初参拝扱いにしているようだから、

まだなのかもしれないね。

 

 

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天理教のことをあまり好きではなくて、キライだったけど、
母親(私)が一生懸命の信仰があって、
もう自分は逃げられないなって思うようになった。
おみちの御用に頑張って生きたいと思ったそうなことを、
昨日の会の練りあいの感想で述べていたということを、
数人の方が教えてくれました。(嬉)

「いいこと言っていたよ~~」と。。。
自分のことのように嬉しそう、親の私に伝えてくれるいい仲間がいてくれます。
私は幸せモノです。これからです。深刻な問題がこれからです。


3人目のようぼく誕生

2012年03月01日 20時15分15秒 | 長女の修養科

修養科へ

行っていた長女が無事に帰ってきました。

 

 

「おつとめは苦手だったけど、修練とかで勉強させてもらって好きになりました。

〇〇〇分教会(所属教会)のおつとめ奉仕者になれたらなと思います。」

 

感想の中の一部分で『抱負はなんですか』と聞かれてそう答えたそうです。

 

 

 

その場で聞いていた所属教会の親はどんだけ嬉しかったことでしょうか。。

今日も上級教会で、堂々とお手振りをつとめてました。横を見ながらだけどね。

 


独り言に近い話しかけ

2011年12月25日 08時45分13秒 | 長女の修養科

今回の長女の修養科のことで、あらためて実感したことも。

前々から言っていただいてきたことです。

拝殿奉仕の方は熱をもって、

お話をさせていただかなくてはならないのだな、ということ。

会長さま、奥様の長女に対する拝殿を隣で一緒に体感させていただいたのですが、

やはり熱いのですよね。前に座っている方に対しても思い、神様の思いなど、

淡々と・・なんかじゃなくて、力をこめて伝えてくださる。

静かな強い熱と明るくて強い熱。

すごく嬉しくなりました。こういう機会がないと、なかなか経験できないので

にをいがけおたすけを通して、親から理を頂くというのはこういうことなんですよね。

手引きをもつと、成人できるってこういうことかーーーと今更ながら

分かった私でした。遅いけど、思うことが。。

本当に亀のような速さです、私の歩みは。突っつかれるとじっとうずくまってしまったり。

 

個人的には亀は苦手です。臭いがくさい。

キレイにして飼われていない亀だったのかどうか分からないけど、くさかったの。臭ったの。

亀ってくさいんだーーーという固定観念が出来上がりました。はい。

女の人は、いいにをいを振りまかなくてはなりませんが、紙一重だと思いませんか。

「くさい」と「いいにおい」と。。。あの香ばしいケンタッキーフライドチキンだって

車内に置いとくとくさくなりますもん。香水だって加減を間違うと、悪臭です。

むずかしいです。いい加減ってむずかしいな。。

いい加減って、めちゃくちゃっていう意味ではないんだよな。

ちょうどいいってことなんですわ。