にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

あああ 雨がなつかしい

2022年06月29日 15時51分30秒 | にをいがけ・おたすけ
皆さん、お元気でしょうか。
私は元気において頂いております。
もともと夏生まれなので暑さには強いのでしょうか、
夏バテとかにはあまり縁が無いような気がする。けど、
年齢が63なのであまり暑いと頭がぼうっとしてくるし、頭痛も。


今日は気温40度の予報が出されていて
どうしてもと思うような大事な用事は先に
済ませてから戸別をさせてもらった。
21軒回って9人在宅、路上でひとりにお声かけ。


急ですが、、、、


なんか、あまりの猛暑ぶりに去年はどんな天気だったのかなって
思ってしまった。今日は午後2時くらいには外から帰ってきて
お昼を済ませてちょっと横になっていた。
テレビを見てもちっとも面白くないし、、、、、
風はある日だから嬉しかったのに暑い。外にいるときは
涼しいのかもしれないね。家の中は主人がまだ帰って
いなかったしエアコンをつけたくなかったから扇風機で
何とかやり過ごしていた。
そんな中でのブログの更新作業って、、、、
やる気がなくなってくる。

パソコンに向かっているのだけど違和感があって、、、、
暑いのにこういう・・仕事でもないことを頑張っているってことに
違和感と我慢ができなくなってきた頃に主人が帰宅。




やっとエアコンつけてます。

猛暑で布教活動やお道の活動スタイルもちょっと変わってくる。
にをいがけも午前中に行って、早めに帰ってくるようになったり。
去年はどんなだったかなって思うのも無理ないかも。
日傘を忘れていたので、ダイソーで麦わら帽子を購入した。
持っていなかったので、ちょうど良かった。



夫婦でヘビをみた話

2022年06月27日 21時52分20秒 | 他のおみち話
今月に入って間もなくにをいがけ中に
道を横切ろうとしている長いヘビに遭遇した。
苦手な生き物の中でもダントツの存在感のその長い生き物は
一瞬にして私のカラダを硬直させた。冷気がさっと流れた。


たしかにそんな感じだ。
動いているし、、、前から車がこっちに向かって走ってきた。
ヘビの頭のあたりを走ってきていた。私だったらできない。
道を替える。避ける。見ない。逃げる。
車だからとはいえ接触したくないから。

話が違うほうへ行ってしまった。
夕べ、主人に聞かれた。
『この間ヘビを見たっていってたけどどういうやつ?』と。
私の説明を聞くと、自分も見たっていう。しかもわりと
近所の住宅街で、バイクで走っていたら道を横切ろうとしていたという。
このままだと車にひかれる可能性があって見たくないから
どけたっていう。ヘビは来た方角へ戻って行ったようだ。

ヘビをどけたっていうから、びっくりだ。
抵抗して反逆してくるイメージしかないので話だけでもう怖かった。
緑色のヘビだったっていうからさらにビックリだった。
特別なものかと思ったけど、青大将とかいうものは緑色だって聞いた。




お道でヘビって悪いことの前触れと聞く。どうも主人は
金銭的なこと以外は楽観的に考える傾向があって
危機感が全くない様子。そう見せているだけなのか、、、
プライドなのか、、、

うちらのように夫婦で遭遇したことには意味がある。
このことを台にして主人におぢばがえりの話を重ねて行きたい。

わたしが主人をようぼくに、の気持ちは健在だよ。
主人はこのあといくつか神様に見せられることになる。

自分節電してちょっと休んで

2022年06月27日 16時55分11秒 | 他のおみち話
頭がぼうっとしてて
どうもパソコンの記事がかけない。
眠いような感じで、、、朝起きたときはすっきりして
いるのに、時間があまり無いからパソコンに向かえない。

昼間にをいがけに歩かれている青年さんたちは
この時間はどうしているんだろう。
自宅にいたり事務所とかにいるんだろうか。
歩いている方はいないと思う。

主婦の方は家族に晩御飯を用意しなくてはだから
買い物かもう作り始めているかもしれない。
主婦で布教活動をしている婦人さんは時間が忙しい。
切り替えも大変だと想う。5時くらいって昼間の疲れとかで
軽く眠くなる時間。頭がぼうっとしている。
ぼうっとした頭で夕飯作ってます。自分もそうだ。
2階にはぱりっと乾いた洗濯物が山積みになっている。
それも、畳まなきゃーーだし、、2階暑いんだよな。



ちょっと寝ると頭がスッキリするんだけど、、、、、

書いた記事もなんだか変だし、、?

このままテーブルに寝てもいいよね。
では、、、、、、しんどいので寝ます。

どんなときも平常心で出来たらいいのに

2022年06月22日 17時24分46秒 | おつとめ
信仰をふりかえる日だった。
涼しい日で助かった。
おつとめは三味をさせていただき、
小心者のわたしもなんとかつとまった。
三味線の音色は響いていたかな、、、、、
やっぱり私は自分の三味線が好きだ。


今日のおつとめはみなさんの特徴がはっきりと
浮き彫りになったようなおつとめでした。
私にも分かる鳴り物の基本的なこと、教えてあげたい。
苦手を克服できたからこそわかるコツとポイント・・
私も10年取り組んでいた笛。いつもと同じようにやっているのに
ねらった音が出ない日もある。笛ってそのときの
精神状態が現れてしまうデリケートな部分がある。

どんなときも平常心で務められるようにならなくては、、なりたい。
自分に言ってます。おつとめ、、とくに鳴り物は深し!!
やったらやっただけ自分のものになると信じたい。





昨日は三味の練習のあとにお琴の練習も少しだけどできた。
今日のための練習をちょうど胡弓のかたが
されているということで、私は遠慮しようと思ったけど
構わないってことなので目の前でお琴をしていた。
が、全く異なるテンポやメロディーなのでお琴初心者の
自分は集中ができなくって、ただでさえまだ分かっていないお琴が
なおさら分からなくなり、かすかな自信が砕けた。

そのことはあとになって、そうだったんだなって
気がついたのでその時間はわからなかったわけさ。

私は同じ下りをいっしょに弾く鳴り物とでないと
まだまだ練習もできないのだと分からせていただいた、、、。
砕けたかすかな自信を自分で拾い集めて、次回の練習にいどもう。
もうね、夢にさえも出てきます。
ありがとうございました。

思うように行かないことだらけ

2022年06月19日 16時53分00秒 | 他のおみち話
3歳4歳くらいの子供が大泣きするのって
ただのわがままだけではないと思う。

思うようにいかないこともあるってことを
学んでいることになるんだろうけど
泣かれるほうは
いつまでも残ってしまう。

思い出しては悲しい気持ちになる。
親は平気なんでしょうね、きっと。



お孫がこっちを見て大声で泣いている場面が残っていて
まだ昨日のことだし、、、でも、数日前のにをいがけで
出会った30代男性の股間辺りがびっしょりと濡れている

不思議な場面が記憶に残っていたのだけど、
お孫の泣く姿に新しく塗り替えられてよかったかもしれない。



いやいや
いいわけないじゃんねーー。