にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

おさづけ

2023年11月25日 08時01分31秒 | おさづけ
昨日から平熱になってまあまあ元気になった。
部分的に困った箇所はあるけど、
動き回れる身体はお与えいただけている。

今年もあとひと月ちょっと。
おさづけの心定めも追い込みになってきている。
ていうか、一年中追い込まないと達成できないのかも。
してもむずかしいすぎる。自分で決めた心定めだから、
なんとか達成したいのだけど、いいわけを考えている自分もいる。


昨日はふとある人の顔が浮かんで、2月のおさづけ以来会いに
行っていなくって、気まずさはあるけど今日なら行ける!!
そんな気がしたので、10時すぎに家を出て行ってみた。
結果的にはお留守。8ヶ月も経てば状況はかわってくる。
リーフレットにメモ書きをしてポストへ。

昨日はすごい暑かった。
一度着替えに帰った。

おさづけおさづけと考えていると、
ある人の顔がふと浮かんだ。
「いるか分からないけど行こう!」と車を走らせながら、
別の方々のことが浮かんできた。あの交差点を直進か左折か・・・
左折した。

身上があることはわかっていた。
お道への理解が少ないご主人さんなので私も彼女も気を使う。
連絡先も分からなくなっていたから家に直接行ってしまった。
どんな顔をされるのか、、、、自分は自分の気持ちに従おうと
ピンポンしたらご在宅。ビックリされてて、、、、、

『せっかく来てくれたのにごめん。これから医者へ行くの』という。
ご主人さんがもうすぐ帰ってきてから連れて行ってもらうらしい。
すぐに主人さんの車が庭に入ってきた!!

ちょっとのタイミングでご主人が早かったら
私は会わずに引き上げるつもりだったから会えて良かった!!
なんとか事前に連絡を取って行かせていただこう。


そのあと、別の婦人さんのお母さんにおさづけをと思っていた。
電話した。丁度忙しい時間かなと思いながらも・・・
毎日おさづけを取り次いでいると聞いているので(母に)、
近くに来ているので「ぜひ!」と言わせていただいた。

話を聞かせてもらうと他宗教をもつお母さんは、
お道のおさづけを一度も受けてくれたことはなくって、
お母さんが寝ているときのおさづけだというではないか。

さっさと諦めました。実の娘さんのおさづけを受けて
下さらないなら私なんかが行っても、、、でも真実が足りなかった。
お二人だけだというのなら行かせていただけば良かったんだ。
行ってみてのお断りなら、これも神様だから諦めてもいい。
行ってないで娘さんの言葉を真に受けて、私が諦めていては
それは違うかったかなーー。私が行くけど私じゃなかった。
おやさまだった。

神様は人間の考えが及ばないようなことを見せてくださる。
人間の頭で考えたことを実行しててもだめだなと反省した。
こうして文章に書くことで気づくことがたくさんある。
うれしくなった。

このあと教会に参拝して帰りました。帰宅は5時半になってたけど
主人には特に何も言われなかった。急いで夕飯を作り出した。

こんなに立ち回れたことが嬉しかった。



ベビーカーの力を借りたかった大教会参拝

2023年11月23日 16時21分07秒 | 他のおみち話
昨日大教会へ母親講座を聞きに行ってきた。
嫁ちゃんと孫ちゃん2人と電車を乗り継いで
行かせていただいた。電車の時間に間に合わないからと
ベビーカーは持っていけなかったんだそうだ。(チャリにした)

けど、おつとめについているとかではないから
電車を遅らせてもベビーカーは持っていくべきだなと
痛感した。電車は遅れてもベビーカーに乗せたら
結局早く進んだろうと想った。

帰りの越生線に乗るのに、3才と手をつないで階段を
駆け下りていたら、あと数段ってとこで3才の足が
私の左足にからんできた。足をとられてしまって、
必死に右足をふんばって前につんのめらずに済んだ!!
踏ん張れなかったら、怪我していただろうな、顔面とか膝とか。

危なかったーーーーー!!
声を上げてしまった!!
駅ちかの我が家の最寄り駅まで行って、車でアパートへ
送っていくことにしたんだけど、1時間ほど休んでから
送っていった。



夕べ、熱が出てしまい朝のども痛かった。
今朝起きたらあちこちが筋肉痛で、昨日のダメージを考えた。
3才と駆け足して我を忘れて追いかけて、、、、、
ベビーカーがあったら、どんなにラクだったか、、、、
今日の朝は平熱。さっきは37度。
かぜひいたんだろうな、、、コロナではないと想う。
コロナのときの微熱って体は痛くならなかったよ。
マスクは取ったり、装着していたりだった、、、、
明日は平熱のご守護をいただけますように。

歩きにくい日こそ頂けるもの

2023年11月18日 07時53分15秒 | にをいがけ・おたすけ
パソコンの文字変換がスムーズに行かないときがあって
(文字があって)面倒になってしまう。また、
書くぞーと思って電源入れておいても、
何を書きたかったんだっけと忘れてしまうことだってある。

今日はとくに集合はかかっていない日。
朝からうれしい晴れている。
昨日、雨でしたけど皆さんに勇んで歩いていただくために
準備をして布教地などを考えていく御用の執行の日だった。
私はその係りを受け持っているので今期は頑張ってさせてもらってる。
長い年月、あちらこちらへとにをいがけに歩いていたことが
今、生かされているなぁって実感できる。ムダじゃなかった。
理の親が私が適任だと引っ張りあげて下さったおかげ様です。
ありがたい。



みなさんを送り出して、拝殿のセッティングやなんか
してから、単独で行かせてもらったけど、雨の日のにをいがけって
昔に比べたら少なくなった。雨そのものが減ったと思う。
晴れた歩きやすい日よりも、歩きにくい日のほうがきっと
神様がなにか見せて下さったり、
こちら側に感じさせていただけるものを下さるんだよね。
それが気づけるといいですね。

外から戻ったら、拝殿では今季初のストーブが焚かれてました。
みんな喜んで、濡れた靴下とか乾かしてました。親心に感謝です。

今月も無事に終わって良かったです。
ありがとうございました。


今日は今日で忘れていることをやらないとです。
毎日の先延ばしになっていることってあるんですよー。
布団を干してこよう。

理をいただきました、感謝!!

2023年11月07日 16時41分34秒 | 他のおみち話
昨日は尊敬すべき先生から拝殿で理をいただく事ができた。

長男夫婦のことでうだうだとしていた私は、
気持ちを切り替えることができたようだ。
夕べは考えて考えて、なかなか寝付けずだったけど、
ある考えに至ったので、もう大丈夫かと思う。(なんだっけ?)


この日記は電波にのせているけど、自分のために書いているので
教会の誰かみてほしいとか思ったことはなく、いまもこれからもそう。
逆に所属教会の誰かとか恥ずかしいし書きづらい。
あまり会わない人材だったら良しとしているの。

なので、これからもその姿勢で書く予定。
ありがとうございます。横のつながりはうれしい!!!
コメントはお待ちしています。

おやさまとの時間

2023年11月07日 16時06分43秒 | 140年祭三年千日1年目
午前中は、、、いや。
夜明け前はぬるい風がつよく吹いている朝だった。
だんだんと止んできた。けど、午前中はくもり。

朝からおふでさきの勉強をさせていただいた。
第11号を解説を自分なりに書き出していただけの作業。
そんな私の姿は主人にはどう映っているんだろうか。
『お前は天理教をやるのにふさわしくないと思うよ』
そう思っていることを以前言っていた。
天理教の勉強みたいなことをやっている家内を仕事へ
行く前の主人はどう思っているのか、、、

続きがあって、、
『教会で聞いたりすることとお前のやっていることを
見てみると違っている』とも言っていた。
腹も立たず。
「へ~~~」
天理教のての字も知らない主人が何を言っている。
話のタネになったらいいなくらい。
「じゃ誰が天理教の信仰をやるのにふさわしいの?」と、
以前聞いたら、長男やお嫁さんらしい。
「へ~~~」だった。だいたい、教会で神様のお話しを聞いたこと
ほとんどないんじゃないかな、主人。拝殿に座って話をしたこと
ないんじゃないだろうか。

主人の参拝は月次祭がおわったあとの夕方近くに
参拝をさせてもらいに行っているのはほとんどなので。
それでも、ありがたいのだけど、、、、、




話が反れていました!!!!軌道修正。




用事があったので終わってから、11時回ったころから
戸別を始めていた。ただ闇雲に・・・でも「なんとかおさづけの相手を」
と念じながら回っていた。声もだんだん出てきた。

お昼までこの地で歩いて午後から移動して
もっと東のほうでやろうと決めていた。
自宅へ帰ってたまっているドラマのビデオをみながら
お昼を食した。だんだんそのころにはお日様が出てきた。
いつの間にか寝てしまったようだ。

炭水化物で血糖値が上がったかな。

物音に気がついたら主人がテレビを見ていた。
仕事から帰ったんでしょう。
3時くらいだった。まだ行けると思っても身体が眠くって
しゃきっと起きてくれない。
外は西日が強く照っていて出かけたくなる。まだひと働きできそう。

どうにも身体が重くて眠いので今日はもう諦めた。
やっと立ち上がって主人の昼だか夜だかの食事の支度。




ああああああ
昼前に歩けたんだからいいじゃないか。
私はもっともっとおやさまと共に歩かせて頂かなくては
いけないんだよな、、と夕べからずっと思っている。