住所と番地で必ずお目当ての家が見つかるわけじゃない。
今まで見つかったためしがなくて、でも今回は番地も
聞いていたので大丈夫かと思っていたら、
今まで見つかったためしがなくて、でも今回は番地も
聞いていたので大丈夫かと思っていたら、
表札は別の方だった。でも、同居の名前を書かないだけかと
思うので、インターホンは押させてもらっている。
前回はお留守。
思うので、インターホンは押させてもらっている。
前回はお留守。
今回もあえなかったら、、、、
近くの小畦川の桜見して写真撮って長男に送ろう。
いいとこだから子連れにいいよと。
そんなことを考えながら向かっていた。自分があまり
ガッカリしないように予防線だ。
近くの小畦川の桜見して写真撮って長男に送ろう。
いいとこだから子連れにいいよと。
そんなことを考えながら向かっていた。自分があまり
ガッカリしないように予防線だ。
目的の番地。車がなく今日も留守かと思って振り返ったら
中高年の男性がこっちをみて立っていた。
この家に用事がある人かなと思ったら、
この家は男性の娘さん家族が住んでいるんだそうだ。
お仕事で家を回っているところだそうだ。
もし娘に用事があるなら電話しますよと言って下さって、、、
同じ市内に住む実家の父が知らない誰かが
同居しているわけがないし、ここは完璧に違う家なのだと
決定付けられた思いだった。
神様は仕切って下さったのだと思わせていただいた。
じゃなかったら、またここに来ちゃうしね。
はっきりして良かった。
あの男性がウソをつくはずがないし、、、
また会わせていただけますように。
また会わせていただけますように。
ありがとうございました。