教友の好意で第96回総会記念の日めくりカレンダー
【おやさまのお心をつたう日々】を譲もったいなくもゆずり受けて
毎日大事にめくらせてもらって、
読ませてもらいながら、今日はこんな気持ちで・・・
そんなことを思いながら見ています。
今日31日のお言葉は、
どんな花でもな、咲く年もあれば、
咲かぬ年もあるで。一年咲かんでも、
又、年が変われば咲くで。
一九八 どんな花でもな
私の今年は花が咲いたのだろうか。
咲かなかったのか。
咲きかけて枯れてしまう場合だってあるし。
咲いたのも気がつかないで
いつのまにやら種になっているのかもしれない。
そうだ！
それもいいかもしれない。
でもおやさまは、
年が変われば咲くとおっしゃって下さっているし。
新しい年は自分の咲かせた花を
しっかりと確認できるといいなぁ・・
こんな年の暮れに風邪をひくなんて、、、、
いつぶりだろうか。自己管理ができていないことを痛感。
理の上では、三年千日の仕上げの年の暮れになります。
そんなに不足なんてなかったと思うけど。仲が良かった
教友とはギクシャクしたままの状態があいかわらず。
ひょっとしてずっとこのまま？？
何で何も言ってこないのか。
意味が分からない。よくこのままでいられるよな。
人として、、、、、身上なら仕方がないけど、、、ちょっと信じらんないかな。
にをいがけも26日に歩かせていただいてから
風邪をひいてしまったせいもあって、とんとその気がなくなってしまう。
そそられるようなところへ行ってないのもある。
アレが仕事納めとなるんだろうか。
このまま終わっちゃっていいの？
このままでも悪くない年がいますか。
私は私で精一杯させてもらってきたと思う。
それでも、足りていないのだ、、、、、、ここまでで十分なんてないんだよね。
足りない分は来年に持ち越し。毎年この繰り返し。
昨日の入社祭はいつもよりも疲れました。
おつとめが疲れたんだと思う。こんなこと言ってちゃ
ダメなんだけど。。。帰宅して主人の夕飯を作ってから
5時すぎに横になって、寝ちゃってました。
そのあと忘年会に行かせていただいた。
おつとめは、三味とすりがね。
すりがねは修養科出たときには得意な鳴り物。
好きな鳴り物でした。今回一年ぶりくらいだったと思うけど
緊張感が半端なく、、、、所属教会の祭典日のすりがねだから
そんなにガチガチにならなくってもいいと思うけど、
いつもやらないことをやるのは、心配、不安がつきまとう。
三味も今回はテンポがイマイチだったのかな、わからない。
全体がひとつになっていなかったような気がして
どこに合わせたら言いのだろうって思って、思案しながら
三味と格闘（？）していたからさーー。
怖かった。
着付けもあったと思う。
お話しの間、ずっと眠くっていました。早口のお2人だったので
難聴の私には補聴器をしてても、聞き取れなくって睡魔も出番
だとやってきたりします。申し訳ないけど、、、、勝てません。
後ろの方に起こしてほしいなって思います。
先に言っておけば良かったんだよね、私が悪い。
お疲れ自分。
自分で言うしかないからねー。
食欲ない。空腹なのに。お腹はスッキリ。笑
さて何か食べてこよう。
明日の祭典日が終わったら、あとはお掃除、もちつきなどで
教会の行事も今年は終了です。にをいがけだけは自分次第で
31日まで続くけど。それはホントに心がけ次第です。
31日は神名流しが～～～～～。
とりあえず今日は、拝殿奉仕の御用で一日教会に詰めてました。
14日の後遺症が癒えていない。思い出したらちょぼくれちゃうので、
思い出さないようにしてた。そこを乗り越えないと先に進めない。
時の過ぎるのを待ちたいです。
今年最後の拝殿奉仕。
私のような聞きそこないの多い人間の前に座ってくださった方
ありがとうございます。思えば、三年千日仕上げの年が終わっていくんだよ。
始まる前はずいぶん前から取り上げられていたのに
終わるときはこんな感じであっけない幕切れなんだね。
とはいえ、まだ8日間あります。思い残すことのないようにつとめさせて頂きたいですね。
今日は、教会に集うみなさんと教会の周り周辺を神名流ししました。
正直神名流しで歩くのは苦手。唱和しても声が揺れちゃって、、
アレってのは、もっと大きな声を出せるよ、、っていう意味だと思う。
声を張ると、声は揺れませんよね。
いつもよりかは、声張れたかな。
今年一年間を振り返って、、、こればっかり。
振り返りすぎちゃって、しらけてしまいそう。
私は本当に一年間誰よりもいろんなことがあったと思う。
良いことも悪いことも、仕上げの年ということで
大きな渦の中で流されていたような、、その中で必死になって
にをいがけに歩かせていただけていたと思わせていただきました。
