日常に疲れた

今日もおつかれさまでした!!!

夕方、帰宅してすぐに晩御飯のしたくを始める。

主人はもう帰っていて、テレビをみていながら
何か細かい作業をしている。

夕飯しながら、とりあえず着替えてきたり、米とぎ。
今日も一日、ご用をして通らせていただいた。

クタクタで頭もちょっと痛いので
横になっていたら、少しだけ寝ました。

目が覚めたので、動きやすくなった。

頭がすっきりした。良かった。

きっと忘れないおぢばがえり

主人と一緒のおぢばがえりから早一週間。

お教会の団参もようやく終わって、今日からまた

仕切りなおしで歩かせて頂かなくては。

おさづけのお声かけが目的のようなにをいがけから
じっくりのお声かけに戻そうかなと想う部分と
一歩前に出る部分は変えないでやっていこうと思う。

主人のお席も残すところあと一席。来年になって
しまうのかな。それでも、あと一席です。

夫婦だけのおぢばかえりは大変でした。
教会のありがたみを感じさせてもらいました。
駅から詰所まで暗い道を徒歩で進みながら(夜中の10時近く）
とにかくあの辺りは街灯がすごい少ないので
たまに通り過ぎる車のライトが頼りでした。暗い。

やっと詰所に着いたら、カギがかかっていて入れず。
遅くなることは知っててくれていると思っていたので
遅くなるけど必ず行きますから、と電話を入れておくなんて、
まったく考えなかった自分が悪い。

今は事務所に所属教会関係の方はひとりもいない。
だから、、、、、、インターホンしてやっと専修科生が
歯磨きしながらカギを開けてくれました。
懐中電灯など持ってなくって、、、でも無事に着きました。
主人は暗い知らない道、慣れなくって歩きにくそうでした。

主人が冗談半分で言っていたことが本当になってしまった。

このときのことやなんか、私は教友に全然話しておらず。
長女には話したなーー。

一人ひとりの三年千日と青年会のポスターをみた。
別席場に目の高さに貼ってあったので、見入っちゃいました。
おふでさきが隅っこに載っていて、
”心さいすきやかすんだことならば　どんな事でもたのしみばかり”

第14号のお歌です。
すごくポスターの内容に合っていて、心揺さぶられました。

今は第8号の勉強をしているので、いずれ第14号になって
この歌にたどり着いたら、このときのおぢばがえりを
絶対に思い出す！！別席場の壁に貼られていたこと。
おぢばがえりでのこと、思い出すね。ラッキーでした。

おふでさきで好きなお歌がみつかった。

明日の今頃は・・・

明日の午後からおぢばへ帰る予定です。
主人はお席の運び中なので手引き親の私がお連れしてきます。

無事によんでいただけますように。

主人が仕事から帰ってから出発なので時間が遅くなるし、

電車の時間が改正されているので、（あまり関係ないけど）
とにかく目的地行きの新幹線に無事に乗り込むまでが
一番の関門かな。（いまさらです）

おやさま、お連れ通りください。

第二関門は、天理行きの電車が走っている時刻に
乗れるかです。はぁぁぁ

夕方から栄養ドリンク

人間の体ってよくできてますよね。
今年になったら高く腕を伸ばすと肩、腕が痛くなって
数日前には約束されていたように急に腕（ひじ辺り）が痛くなってる。

年配の方々で特に女性は腕にサポーターをされているのを見かける。
何でかなって思っていたんだけど、痛いんだね・・・。
しかも利き腕が痛くなった。それっていつも使っている
からでしょうか。使ってないほうはさほど痛くならない？
使いすぎると身体も痛みが早くなるってことなのかな。

　

ま、いっか。

4月から新しいひのきしんの御用が発表された。
続投ももちろんあるけど、掛け持ちもあったりして
このところ、忙しいのです。
3日からの体調の変化のほうも（身上です）落ち着いてきて
正直、気を引き締めながら願うような気持ちで通ってます。

にをいがけおたすけもそんなに出来なくって、
午後からとかだと疲れちゃったりして、なかなか家から出られず。
踏ん張って、家を出てようやく戸別をさせていただく。
今日なんか栄養ドリンク飲んだのが夕方だ。
まだまだこれから家の用事があるので
くたびれ過ぎずに済ませたいから。

自分で決めた今年の心定めのひとつ。
おさづけのお取次ぎ50人ってのがあって、
今のところ、13人。ひと月1人～3人ってペースだ。
もっと頑張らないと出会えないのかな。

マスクを外して戸別で出会う人としゃべる機会が多くなってきて
話を聞いてくれるなーーって思う。やっぱ、顔が見えないと。
マスク顔はみんな感情の無いロボット。

やっぱ、今のうちに思う存分やったらいいんだよ。

なんとかおさづけ

なんとかおさづけのお取次ぎをと思って
歩かせて頂いてます。声だけはこまめに
在宅者には掛けさせてもらっているけど
なかなかです。

なので、歩いている方で身上のような感じがする
人に声を掛けようって今日はやってました。

けど、おひとりでした。年配の男性が杖をついて
歩いてました。声を掛けさせてもらって、、、
なんか言って下さっているんだけど聞き取れない。
むずかしいなーーーー。

そういう方が元気に返事してくれるわけないよね。

一方的にちょっと続けていたら、歩き出してしまったので、
私は後姿をずっと見てた。

数日前、戸別訪問で回っていたら
出て来てくれたおばあちゃんがいて、
おさづけの話しまでいって、車椅子の娘さんのためにも
なんとか明日も元気で通れますようにと
取り次がせてもらいたいとお願いしました。
よく分かってなくて（普通か・・・）
家族や自分の話を繰り返そうとしているので
こっちもおさづけの方へと気持ちを動かしてて
やっと玄関の中で、、、お名前まで聞いて年まで聞いて
あれやこれや大きな声でやりとりしてたら、
視界の右側から車椅子が登場！ビックリした！

娘さんだった。今日、日曜日。（車はあるけど）お仕事だって
おばあちゃんは言ってたような・・

怖い顔をされてて、、、、、「こんにちは。天理教です。」
「すいません、うるさかったですよね」と。
おばあちゃんはリーフレットを見せてて、すぐにこっちに返されて、、、

とっさに、私が帰ってから怒られるかもしれないと思って、
「お母さんを怒らないであげて下さい！お願いします。
怒らないでください」と言ってました。

『大丈夫だから。怒らないから。』とおばあちゃんは優しく言って
くれて、私に帰るように促してくれました。
せっかく名前まで聞けたのに申し訳なかったな。
外のすみっこでさせてもらっていれば良かったな。
お元気な方ではあったので、まあ良かったんだけど。
娘さんに最初「こんにちは。大変ですねー』とか言っちゃった私。

表情が本当に険しい女性でした。40代後半だったかな。
環境や境遇がその人の見た目を作ってんでしょうね。

しんみりした気持ちになっちゃって、、、

そんなことがあったこと、思い出しました。
また行かせてもらいたいです。

ありがとうございました。