林さん大丈夫？！

ここ数日林さんのことが気になって
電話をしたら"使われていませんメッセージ”。
家まで行ってみたら雨戸が開いてない。
いつも少しは開いているのに、まったく開いてない。
お兄さんの車はあるけど
インターホンを押しても（故障しているんだった）反応なし。

以前から誰が来てもお兄さんは出て来ないって言っていた。
電話が鳴っても出ないって言っていたっけ。

ドアをたたいたけど無反応だった。
郵便受けにメモ書きを入れてきたが読んでくれるのか。
林さんの生存確認ができないので不安です。

ご近所さんに聞くしかないのか？

昨日もメモ紙を入れておいたけど、、、
今年になって1月の終わりくらいに会いに行ったきりだった。
申し訳なかった・・・・・・・

いまごろ焦っても遅いかもしれないけど心配している。
今度は切手を貼った返信用の封筒もいっしょに入れて
こようと思っている。切手が買えなかったら返事も書けないから。

ただタイミングが合わないだけならいいのだけど。

電車でにをいがけに行ってみたが

主人が車を使うので
午後から電車で下り線で
にをいがけに行くことにしました。
昨日、コロナワクチンを打たせて頂き
午前中は腕と肩がけっこう痛みが強かったので
ちょっとゆっくりさせてもらって
午後から外へ出たと言うわけ。

それでも変な感じ。
首筋を汗が噴出すように流れ、
風もない暑い日だったせいもあって
気分がよろしくなかったです。

10軒中在宅者3人。また必ずリベンジさせていただこう。

今日はあまり集中ができなくて、
終わりにしてしまいました。

駅ちかくのスーパーで買い物をして帰りました。

すごいピカピカの大きめピーマンを10個。
ナスを9個（2袋）、ブタひき肉などを袋につめて
帰りも電車で帰りました。
我が家はホームから3分なので片手で持てるくらいの
買い物なら電車利用でも可能です。

もちろん越生線内ですけどね。

夕方教会へ参拝に行きました。その頃には車も
空いたので、長男への今夜のおかずの差し入れを3品、
アパートに置いてきました。冷蔵庫へもいれた。
あと数日でoyomeとお孫たちがおぢばから戻ります。
長男の長い3ヶ月間の自炊生活も終わりに近づいてきたわ。

いま、仕事が忙しいみたいでばたばたしてるみたい。

なんとか健康で通れたみたいで（おそらく）良かったです。

歩きにくさをバネに

コロナワクチンの予防接種ができたら

前のように電車で目的地へ行って
徒歩でにをいがけをしながら地元に戻ってくるとか

出来るようになるかな。

これしかできない

胆のうガンの女性の家におさづけのお取次ぎで
運ばせていただいた。７月末ぶりになる。

お盆があったので人の出入りがあって
あまり寂しくなくいてくれるんじゃないかなって
思わせてもらったけど、、、昨日行ったら
『そういえば、この頃yoshiさん来ないなぁって思ってたんだよ』
と言ってくれました。


ドアを開けてくれたときにあまり調子がよくなさそうだった。
今、両足がぱんぱんに張っているんだって。足の裏側まではれてて
歩きにくいんだそうだ。痛みもあるし。
おさづけをさせていただいた。
以前はトイレまでの間隔が１５分と短いから御礼の参拝に行けないと
言ってました。でも、こういう状態だけど参拝に行ってくださいと
お願いをした。

『私、天理に行ったことがあるよ』と
およっとするようなことを言ってきた。
この間思い出したんだそうで、次から次へ興味深い話を
聞かせてくれた。
近くに天理教の友達がいて（すでにお出直し）薦められて
一緒に秩父の教会に行ったという。3回か4回くらい。
おぢばにもバスで行った。お守りが見当たらないのか
分からないようで、お席も聞いたのか覚えてないそうだ。
けど、神殿での朝と夕のおつとめはおぼえている。
長い廊下を歩いたことも覚えてました。
私はうれしくってさ、、、私が初席を聞いたあとに
誰かさんらといっしょにおぢばがえりに帰られていたんだな。

なんとなく、、そんな気がしてました。

引き寄せ合っていたわけです。

うれしい気持ちであとにしました。

親神様、おやさまに感謝です。
たまに喜ばせてくださいますね。
ありがとうございました。

「これでいいのかな」を抱えている

コロナ禍でのにをいがけ活動。
戸別訪問が続く。

100軒家を回らせていただいて
ほんの数軒でいいから

『こんなときでも天理教さんは家を回っているのね』

と思ってくれる人がいてくれるのではないか
と、思ってしまう私は高慢な人間だからか。

正直、思ってくれなくてもいいと思う。

なかなか感染者が減らない、増える一方の世の中。
教友の中には
自分が実はコロナに感染しているけど無症状で
ウィルスを媒介して歩いているんじゃないか・・と
重くきびしく考えてしまい
動きにくくなる人もいて、、、、、
そう思ってしまう自分自身と戦って、
歩かせていただいている教友。

私も同じことを思ってしまうことがあるけど
神様の御用をさせてもらっているのだから
そんなことない。
人間がそんな悲観的なことを思うことはあっても
実際はそんなことはないと思わせていただきたい。