晴天の日をありがとう

今日も足がだるかったな。
ひざもはさんだ周り。原因は分かってる。
25日にをいがけに行った先で、
思っていなかったどしゃぶりに見舞われた。
長靴はきたかった、、、と思う日ってあるよね。

予想外の雨量なんで普通の靴がびっしょり。
翌26日の12下り総立ちのあとのにをいがけで
思ったよりも降ったりして、あまり歩いていないのに
足がクタクタ。記事にしたかもしれません。
どろんどろんに疲れてしまっていたけど
家事は容赦ないです。

このごろ光熱費の節約を考えてまして、
風呂はシャワーにしようと思っていたので
湯を張らなかった、、けど、寒かったんだよね。
夕べです。26は入ったのに、昨日の27日は
そんな感じでしたけど、風呂場に行ったら寒くってさー。

暖房を入れるのもいやだったんで、急いで湯をはりはじめた。
30センチくらいかな。。。。。そんな感じだったんで
寝てても寒かったようで、2回もトイレに起きました。
足が、、、身体を冷やしちゃったんかもしれません。

そんなこんなで、下半身がだるいんだと思う。
今夜は熱い湯につかってから寝ます。
だるくっても、天気が良かったので普段出来なかったことを
頑張った。つもり。チャリで出かけてきました。

ついでに妹夫婦の結婚記念日のプレゼントを購入。
贈るほうもうれしい。長男の結婚式の引き出物の中に
入れてあげようと思う。同じ日なんですってさ。

 

だるいけど、伯母さんのところへ行って来よう。
でも、食べ物を運ぶだけで早めに帰る予定。
家族会議があるから。

私の中のもやもやを晴らすのは、
家族会議にもかかっているかも。

時間はあるんですよー今日

車が空いていないのでチャリで出かけてこよう。

と思いつつも、支度をまだしてません。

久しぶりの快晴で朝から気持ちがいい。

洗濯して扉っていう扉を開けて風を入れて・・・

 

 

どこへ行ったらいいのか、、、、

もやっとしてしまう。

純粋に普通に考えると、

こんなときはまず教会へ行くことを考えるかな。

鼓笛隊でにぎやかなので、参拝して誰かとしゃべって・・・・
出て来るかも知れません。。

背中を押されました

19日の続きなんですけど、、、、

とっても元気なおばちゃんが（私もオバちゃんですが）
正真正銘のおばちゃんが窓あけてくれた。
仲人さんの20年位前のころに似ている方でした。
話しやすくってね、、、

『家を回ってるの？』

「はい。家が近いんですけど、たまにはご近所さんを
回らせていただこうかなと思いまして。」

『そうなんだ。。』

「このあたりに身体の具合の悪い方はいませんか」

 

ご本人さんも家族も元気だって言うので、
近所にはいないかなと聞いてみた。

『このあたりはみんな元気なんじゃないの？！わかんないけど。
でも一応行ってみれば！』

「そうですよね。一応行ったほ

行ってもいいんだーーーー。

「そうですよね。一応行ったほうがいいですよね～。そうします。」

 

で、先をいくと突き当たりにバラ園みたいな家があって
奥から家人である奥さんが出てきてくれた。

断られたあとに同じように聞いた。

「具合の悪い方はいませんか」

『具合の悪い人を探しているの？！』と、その方はちょっと笑ってました。

「はい。」

『そんな人いないんじゃない？具合が悪かったら
医者に行っちゃったほうが早いもん。』

「お医者さんにはお医者さんの役割があって
私には私の役割があるんです！！」

『！そうなんだー』またしても、笑ってました。

「はい！！」

2人目の方もしっかりした元気な奥さんでした。
68くらいかなって思う。

結局はおさづけのお取次ぎは出来なかったけど
まあ、、、元気であるならそれが一番。。。
この頃は夕方が気持ちがいいよね。


この一年は、もういいかなって思うようなときでも
「一応行ってみたら～」の精神で歩かせていただこう。
『家を回ってもいいんだよ』って
背中を押してくださる方がいたのだから。
出会って下さった方々に感謝の日でした。

 

読み返してみると、省略もあるからどうってのことない
中身のないような話だわーーーー。軽いなぁぁ

大教会婦人会総会参拝

今日は大教会の婦人会総会なので
電車で都内まで行かせてもらってきました。

数日までの記事の終わりに「つづく、、、」と書き残していたことを
思い出させて頂きましたので、今日はこのあたりで。。

暑かったけど、、、いい日になりました。

 

今日は私が初参拝をした日

平成5年の5月19日、
世の中ではどんなことが起こったのでしょうか。

この日は私にとって時別な日。生まれて初めて天理教の
教会の門をくぐった日でした。
このとき断崖絶壁に立っていた私は引き戻されて
陽気ぐらしへ向かう道を教えていただいた。

もしお声をかけて頂いていなかったら
絶壁に立っていることさえ知らないで通っていたんでしょう。


あれから丸２３年。

感謝の思いで歩かせていただこうって。

結局は夕方1時間も歩かないことになってしまった。

数年ぶりに妹と会うことになってさ。。結婚式のこととか
あってさ。話をしなくっちゃってことになったから
午後からの貴重な時間を使わせていただいた。
お昼前はおつとめ練習があったの。

にをいがけの時間の中で何か明日につながるような
出来事が会ったらいいな。
なにか変わったことを言ってくれる人はいないかなって思って
歩かせていただいていたら、、、、、いました。

つづく