ふわふわは疲れる12下り

教友たちの不思議なおさづけ体験を
している話を聞かせてもらうと、
励みになる半面、自分も神様を感じさせていただきたい、
明日こそ私もそういう出会いをしたいと思う。

26日はご本部の春季大祭。
ということで『扉ひらいて』のDVD動画を拝聴した。
何度も見させていただいた『扉ひらいて』なのに
大体流れも分かっていたのにかかわらず
俳優さんのあまりにも素晴らしい熱演に感情移入しすぎてしまった。

終わったら、どっぷりと気分が重くって
もやもやしてしまった。
おやさまがお出直しされたことが
重く圧し掛かった。今更です。
何度も涙を流しながら見てたので
マスクの中はべちゃっとしてしまう。

でも12下りの総立ちをつとめさせていただき、
なんとか気分も切り替わって心が軽くなってきた。（汗）

今日は足元がふわふわの分厚いソックスままだったので
余計な力が入ってしまって疲れてしまった・・・

12下りのときは普通のソックスくらいの厚みの
がちょうどいい。足元が床にぴったりと
ついて丁度いい。今月も無事につとまって本当に
良かったです。ありがたかったです。
ありがとうございました。

冷えるって歩きにくいよね、色々と。

体調ももとに戻りつつあるのかと思われた今日。
ひとり、霞ヶ関まで行かせていただいた。

最初はまあ良かった。だんだんと体全体に冷気が
しみ込んでいってトイレも近くなる。
マフラーなし、手袋なし（車にあった）、しっかりと
防寒していない自分だったことが悔しくって、
かたなしトイレのあるスーパーまで行って、
戻ってくるという情けない歩きになってしまった。

それでも、10代かと思わせる若いベビーカーママさんに
お声かけできたし（出会えたことも喜）。
飛ぶようにいってしまったけどね。お昼だったから
急いでいたっぽい。

ホントは最初に車を駐車場へ停めに行った際に
すでに母子さんが遊んでいて、、けど声をかけられなかった。
母子さんに会わせて下さっていることに感謝でした。

また頑張りまする。

風はなかったのに、めっちゃ寒く感じたのは
気のせいではなく、遠いおぢばは朝から雪。
今は分からないけど、いったん止んだらしいですよ。

大寒波と徳づみ

10年に一度の大寒波がきてて
今日は心底寒い一日になってます。
明日はご本部では春の大祭となっていて
世界中からおぢばをめざして動いているんでしょうが
雪のせいで思うように進めなくて立ち往生とか今朝のニュース。


教会へ行ったら、おぢばへ帰る予定だった婦人会の車が
中止となっていると聞き、代表の方々だけの参拝。

他の教会の皆さん方はどんな思いで今いるのでしょう。

10月の大祭では真柱さまの久しぶりのお声に
涙が出ました。録音テープでしたが教会の拝殿で
ドキドキして拝聴させていただいた。
真柱さまはお変わりないのでしょうか。

自分のことになるけど、体調悪かった。
今日はやっと書けました。気力わいてきた。
元気じゃなかったらパソコンも開ける気にならない。

最後ににをいがけをしたのは、いつかな。22日に少し。
23日は拝殿当番だったけど、マックスでしんどかった。

昨日は祭典日。今日はまだふらつくし
時々頭が痛かったりする。これでもラクになりました。

実家の母が若い時分に首の後ろに小さな絆創膏みたいな
モノを貼っていたなって思い出す。こんな感じで
痛かったのかな。親がどこが痛くってトクホン貼っているかなんて
考えたことも無かったな。もっと気遣ってやっても良かった。

新番組で興味深いドラマをやってて楽しみにみてます。
タイトルは忘れたけど、出直したあと、生きていたとき
どんだけ徳が詰めているかで来世の生まれ変わる生き物が
変わってくる、というものだ。ドラマでは主人公は
同じ人間の人生をもう一度生き直すことを選択し、
善いことを心がけて徳をつみながら生きてきたのに
油断をして3度目の人生に突入したところまで放送された。

人間がいちばんいい生き物だと全ての人が
思うわけじゃないようで勝手な思い込みらしい。

あんなふうに毎日の徳積みを心にかけて、
実行できたら素晴らしい。もっとオープンに
周りのみなさんと『今日はどんな徳積みできた？』とか。

私は徳積みとか、ほとんど考えてない。徳積みって自分の
なにかを削らなくては積めないものではないのかな。
神様が思ってらっしゃる徳と人間が思っている徳と果たして
一緒なのか、あのドラマを見ていると色々と考えます。
いいと思ってます。

こちらの勢いで変わってくる

上級教会の祭典日に参拝をさせていただいた。

帰りにすごく久しぶりの地域を戸別してきた。
行きは時間に限りがあるので
どうしても帰りになってしまう。

誰か誘っていっしょににをいがけをして
帰らないかなと浮かんだので、ある教友になにげに
帰りの予定を聞くとあいまいな返答だったので
誘わないでおいた。躊躇してしまった。

結局、後日聞いたら私に予定を聞かれたことが
気になったので、途中下車をしてつなぎ始めた方々の
家に行ってみたと言ってた。会えたそうで良かったなー。

私はといえば、上級の理をいただいているせいか
知らず知らずに力が入っているようで
声も張ってくるし前のめりに人様に向かっているように
思える。けど、にをいがかかったわけでも、
おさづけを取り次げたわけでもありません。

はっきりと違うのは、母子さんと出会えたってこと。
面白がれたことだ。色んな人がドアを開けてくださって
会話を交わすことができた。

やはり、こちらの心次第で内容は変えられるのだ。

ありがたかった。

たすけたつもりがたすけられ

おさづけのお取次ぎは教会の拝殿で。

拝殿にいたら、腰が痛そうな動きの教友がいたので
近くの人に聞いたら、やはり身上をいただいてる
とのことだった。私からお声をかけさせてもらった。

神様はそのように見せてくださる。私も気にかけている
のだけど、今までだったら身上者が教会にいても
「そうなんだ、、、」で終わらせていたところ。
誰かやってくれているんでしょう、と思ったり。

また私が身上でぎこちない動きをしてても、
「おさづけさせてください」とか誰もいって
くれないと思うよ。そんな感じでなかなか
思っているほど行動に出来ないものです。

今日はその彼女に声をかけさせてもらって
何とかの思いで取り次がせていただいた。本当に
ありがたかった。午前中からの行事が一つ終わって
みなさん拝殿後ろの部屋でお茶をいただいている時間だったけど、
構わず拝殿前のほうで。

おさづけを、と思うと相手のことを聞かなきゃいけない。
どんな身上とかいつからとか、どうしてこの身上を
いただいたのかとか心調べをする必要があるので、
ぐんと相手に近づいていく。これがいいと思ってます。

三年千日一年目の心定めが始まってから、また去年の
”道の路銀”を観てから、意識がガラッと変わってしまった。
毎日のようにお相手を示してくださるものの、お取次ぎできるか
分からないし、させて頂けるとか分からないのだけど。
私が気がつくように教えてくださっている。

にをいがけ中だけではなく、教会にいても買い物をしてても
家にいても頭から離れないかもしれない。
苦しいようだけど、なんだか嬉しいのも正直なところだ。

まだまだ追いつかないけど、慌てずに丁寧にやらせていただこう。

気のせいかな。
今日は昼間はずっと右の肩がこって重かったのに
ぐるぐると回していたのにいつの間にか気がつけば
コリがなくなって軽くなっていた。