月次祭。。伯母が参拝に来ることになってました。
10時頃に電話したけど、出なかった。
駐車場のひのきしんをやっていながら、
迎えに行く時間を見計らってました。
ずっと駐車場に立っていたんだけど、
風が冷たかったけど、顔と手以外は大丈夫。
離れた駐車場が埋まったら、教会の庭のほうに戻ってきて
そっちを見てました。なので、祭儀式はまったく見てない。。
会長様が祭文を読んでいるときに私は廊下を歩いて、
トイレに行って、すぐに外へ出てしまいました、、、
おつとめについていなかったんで、、
前半の途中から上半の始まりまで
10分くらい拝殿の後ろで見ていたけど、
伯母を迎えに行くことにして、、、、
こんときは、電話が通じた。
声がおかしい・・・・
電話のトラブルがあったらしい。
裏のおじさんに助けを求めて原因をすぐに見つけてくれて。
自分はそんなところは触っていないのに、、、誰かがやったと思っている。
家に行くと憔悴している伯母がいた。
『約束したけど、そんな気になれない。』
『もう施設に入っちゃおうかな・・・もういやだ』という。
誰のせいでもなく、、伯母は色んなことを知らなさすぎるのだ。
一人暮らしがずっとなのだけど、、、、、なんでかな。
「こういうときだからこそ、参拝に行くんだよ。月次祭は命の切り替えの日。
今日までの一ヶ月の御礼と今日からの一ヶ月の無事のお願いを
させていただく日なんだよ。」
「この時間なら、みんなお弁当を食べていると思うから
一緒に食べてこようよ。」
そんなふうに言わせていただく。
おじさんが戻ってきてくれて、電話線のコンセントが外れないように
ビニールテープでぐるぐる巻きにしてくれて
足を引っ掛けないようにコードカバーのなかに(ちゃんとあるんだよ)
しまいこんでくれた。フローリングを敷き詰めるときに
コードカバーを邪魔にしちゃったようになってました。
コンセントが中途半端に外れると、火花が飛ぶので火事になりやすい。
裏のおじさんは、そこを心配したんだと思う。
新しい電話機を買うことになった。おじさんに頼んでいた。
長い付き合いなので、よくやってくれます、ありがたいです。
私じゃそういうことは役に立たない。
言われたことも忘れちゃうし。
おじさんが帰ったあと、おばさんが
『yoshiちゃん、お昼食べてく?』
と言うんだよ。
「時間ないし、教会にお弁当があるから・・・」
「おばさん、食べるものないの?」
『食べる気がしないわ・・』
とふんって感じで向こうを見ている。
私のほうを見ないんだよね。
来ちゃった。置いて。家にだけどね。
一緒に何か買ってきて、食べてあげるのが本当はいいんでしょうけど、
悩んだけど、一瞬は。。でも、今日は月次祭だし教会へ行こうって。
終わってから、電話してみた。
「さっきはお疲れさまでしたね」
『どういたしまして』
「少しは元気になったかなって思って」
『今さっき、いなげやから帰ったばかりよ』
今どこにいるの、良かったら寄って行かない?ってことだった。
「今日は帰るよ」
『そう、分かった。またね』
そんな感じ。元気そうな声だったんで誰かと
一緒だったんじゃないかな。分かるよ。
おたすけって大変だよね。
叔母のことがあったから、こんなにもクタクタなんだと思うよ。
ツムツムも疲れて出来ないくらいだった、、あまりないこと。
伯母に天理教になって欲しいわけじゃないけど、
心を助けてあげたいなって思うんですよ。
『何で自分だけ、こんな思いをしなきゃならないのか』
の答えを見つけて欲しいと思います。言うのは簡単だけど
分かってもらえないと思うのです。それでも、、、、、
癒されたいなぁぁぁ