昨日の朝6時ころ、
救急車が我が家のある路地に入ってきた、それだけでも驚きなのに
お隣さんちの前に止まったから、もうびっくりだった。下の部屋にいたので
窓から真横の玄関方向をみていたら、救急車からストレッチャー(?)のベットが
準備された。誰がそこに横になるというのだろう。
お隣は若夫婦の新婚さんと聞いてる。どういうことだ。
<見るも因縁聞くも因縁>というおみちの言葉が頭をよぎったから
見たくないと思ってしまった。そのときは、誰がなんでとかは不明だったのね。
今日、拝殿でそのことを話させてもらったら、
お節介のおばちゃんになって、聞いてきたらいいのに。。。と言ってもらった。
道はさんで向こう側のお宅とかじゃなく、隣の家なんだよって。
夕方雨も強風もやんだし、勢いつけて行かせてもらった。
ご主人さんの身上だった。ご本人さんが玄関に出てきてくれたの。
お腹が痛かったとのことでくわしいことは書けないけど、今は痛くないそうだ。
聞きに行って話を聞かせていただいて、ホッとしました。
タイトルのように、余計なお世話かもしれないけど、お節介のおばちゃんなりたい。