にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

時間と心の積み重ね

2011年04月17日 08時33分53秒 | おぢばがえり

一人の方に助かって頂きたいと家に運ばせてもらったり

電話でつないだりするじゃないですか。

「つなぐ」ことが分らなくなります。

いつ行ったらいいのか、

どのくらいの間隔で生かせてもらったらいいのか、

こんなんでいいのかなって、不安になってしまいます。

もちろん拝殿で伺ったりしますけど、

こっちの御用や精神状態のあれこれで、つなぐことから離れていることが

あるんですよね。忘れているっていうか。

 

そんなことが日常では多いと思う。

結婚してお嫁に行く前に、お手引きした方のことを

残っている仲間達で気にかけて、お声をかけてつないで、

彼女も実家に帰ったときには、連絡して会ったりしていたでしょう。

 

そうした時間と真実の心の積み重ねが、

神様はおぢばへと引寄せて下さるんだね。

 

近くて、、近くはないか・・・離れているトコロから

見させてもらって、学ばせていただいている日々です。

ありがとうございます。

がんばれ!!


コメントって本当にありがたい!!

2011年04月05日 19時25分10秒 | 他のおみち話

過去のコメントを下さった方との

コメントでの練りあいをみつけて読み返してみると

当時よりも今の方が相手の方の意見が理解できるという

場面に遭遇させていただけます。

いまもそれをやっていたので、

ありがたいなって思って、ここに書かせていただきました。

 

 

 


あらためて感じさせてもらう

2011年04月04日 18時46分43秒 | にをいがけ・おたすけ

今日はわたしは拝殿奉仕の日。

成らないにをいがけの話から

当然、震災の話になって、支援の話になって、

自転車屋さんが大量の中古の自転車を修理して

被災地に送ったという話を聞きました。他にもいくつか。。。

結局、やはりみんな自分の持ち場立場から

できることを考えて、工夫してさせてもらっているんだよね。

私たちは、たくさんお金があるわけではないし、(お持ちの方もいるでしょうが)

そういう支援はうちらには続けにくい。

必要な物資を集めて、直接届けてくださるおみちの方に感謝!!!!

現地に出向けない私たちにできることは、

にをいがけおたすけしかないんだよね。

ひとりも多くの助かりを祈念することと

もしものときの心の持ち方の方向付けができるように、

そういう人がひとりも多くなるように、お声をかけていくしかないんでしょうね。

そんな話をしました。

 

そう思いませんか。