最寄り駅から若葉駅まで電車で行きました。
そこから徒歩で自宅に向かいながら
戸別訪問や路上をさせてもらいながら、、、、の
方法でにをいがけをさせてもらったの。
若葉駅はあまり好きじゃない。
思い出がありすぎて、、あまり行きたくない駅なのに降りちゃった。
元気が出なかったんだけど、
朝ご飯をあまり食べていなかったので
家を出たときから既に空腹で、水分補給と胃袋に軽く入れた。
こんなとき休憩コーナーのあるコンビ二は、マジでありがたい。
これからドンドン寒くなってくると
コンビニの温かい便座が嬉しいものになるんだよ。
若葉駅から一本松まで戸別訪問をしながら。
一番頑張ってやっていた場所が脚折。
次男の専門のときの担任が脚折だって、卒業式の日に聞いた。
なーーーんとなくやだなーーー。
でも、先生の苗字も記憶にないので気にすることないか。
ようぼくの方に遭遇した。代を重ねた75歳の女性だった。
詳しくは書けないけど、生まれたときから天理教だった。
印象的なことを聞いた。
『続けるって大変だよ』
『お話を聞いてくれない主人が、
”それでも信仰しているのか”って文句を言うのよ』って。
「良かったじゃないですか。気持ちが引き締まって。
言ってくれてありがたいですよ。」と私。
初代でよかった。こんなときに思う。
誰かが通ったあとを歩くのってラクでいいように見えるけど
私は誰も通っていないところを自分で道をつくりながら通りたい思いも。
”おやさまのひながた”の端っこでもいいから
ひながたを通らせていただきたいですよね、ようぼくなら。
我が家では、私が歩いた道が私のひながたになる。
他にも話をしてくれる方がいた。
おさづけとか神様の話を聞いてくださる方は一人もない。
3時間半とかかかって、ようやく自宅に戻ったのは2時だった。
お昼を食べてから、教会へチャリで参拝に。
報告をさせてもらって帰ってきました。
どんなになるかは分からないけど。
にをいがけも嫌にならないように
飽きないように創意工夫で明日も歩ききろう。
足、痛いかなー。
先案じだー。
今日もありがとうございました。