にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

祝・青年会総会

2024年10月31日 09時21分32秒 | おぢばがえり
ご本部青年会団参に主人も後半2日間を
おぢばに呼んで頂けた。
おさづけにはまだ時間がかかりそうで、私が勝手に
思い描いていた主人の総会参加だけは叶えることができた。

主人も青年会のみなさんに温かく招きいれていただいて
喜んでいたでしょう。
ありがとうございました。


おさづけの拝戴のつもりで申し込んでいたので
新幹線でひとりで主人をおぢばへ帰らせるわけには行かないので
そのまま私も帰らせていただいた。
話のタネがいくつかあるので、追々書かせてください。
と、言いつつそのままが多いのですが・・・



こどおぢは大人も子供に帰る場所

2024年08月09日 19時31分54秒 | おぢばがえり
今年は8月の2日から4日まで
子供おぢばがえりでした。終わったばかりです。

写真係りとして
参加させていただいてきました。
写真係りとしてでなくても、自分の初席の月の団参は
帰らせて頂くようにと聞かせていただきます。

去年と比べて今年は健康においていただき、
期間中も元気に(疲れは別として)通れました。
感謝です。長男家族も4人元気に夏のおぢばを
満喫できたようで、3人目のおびやも頂くことができました。



いろんなことがあった3日間。
とても書ききれないけど、違和感はそのままにしては
いけない、自分で思いついてこうしたらどうかなって
思ったことはさせていただくこと。
相談する相手を間違えないこと。
自分の経験を信じて、平常心で一番いい方法を示すこと。
写真係りの経験は、私の財産だと思ってます。

写真からみのことでなにかあったら、そこに
私がいたらまず私に聞いてみてほしい。
自信過剰だけど、自信は経験から来ることだから
言いきれちゃうんですよね。

本当に今年はありすぎて、、、
来年への参考にしていかないとですよね。全体的に。
いつからだろう、意見とか言うようになっちゃって。
皆を勇ませる係りをしているから、去年の4月から
勇ませ係りになって、変わってきたのかな。
ここ数ヶ月はしゃべれるようになってきました。


期間中は重いリュックや手にはデジカメを常に持って
移動していたから、それがしんどかったのはあるけど
仕方が無いことだった。だから、埼玉に帰ったら、手に
何も持たずに歩くんだ!!手ぶらでにをいがけをするんだ!!
そんなことを思っていたのに、忘れていて・・・・

急に思い出して、そうだったって。
もうデジカメ持って歩かなくってもいいんだった。

頭を使いすぎてしまって、ちょっと回転がにぶい。
そんな気がします。帰って来てから、反省や気づきを
話し合ったり、自分でも家で書き出して来年に備えたいと。

今日から、KOG(こどもおぢばがえり)から離れました。
だんだんと調子が出てくるかな。


満席、やっと入り口。

2024年05月26日 04時41分54秒 | おぢばがえり
昨日は主人とおぢばへ帰らせていただきました。
日帰りでした。今は別席団参中で理の親がおぢばへ
いてくださる期間に帰れたことは、いつ振りか
分かりません。本当に良かったです。


初席から14年かかって、ようやく満席いただきました。
ようぼくへの入り口に立てたような気がします。
理の親は、今年中におさづけをと思ってくれているけど
9回聞いたらもうおぢばへ帰らないでいいと

主人は思っているので、なかなか説き伏せるのは難しいだろう
と家内は思っています。

それでも、9回聞いているのだから、神様が背中を押して
下さるんじゃないでしょうか。分かりやすく!!

とりあえず、満席でした。
ご報告まで。
ありがとうございました。



4年ぶりのこどもおぢばは身上を抱えて

2023年08月11日 05時17分20秒 | おぢばがえり
流行り病になりながらも、
ギリギリで期間が間に合って、
夏のこどもおぢばがえりの写真の係りを
つとめさせて頂いてきました。

4年ぶりの子供おぢばがえり。
猛暑を、、、酷暑を心配してましたけど、
そこまでの暑さではなかった涼し目のおぢばでした。
お茶所の麦茶は何度いただいたことかしれないけど
ずっと飲んでいたかったくらい美味かった。
のどは渇いてました。


後遺症がまだ残っているので、ちょっとしんどい道中。
戻ってきてからもまだまだ後遺症、真っ只中です。
にをいがけにしばらく歩けてないです。身近に同じ後遺症だった
教友がいて話を聞かせてもらって、ちょっと心強い。

そういえば、今回の事でおさづけしてもらってないなぁ

そんな身上持ちだったせいもあって、団参2日目の朝が
メンタル的につらかった。写真係りの女性は自分ひとり。他は男性が3人。
毎度毎度の孤独だった。これから、どんな一日が始まるんだろうって
不安と面倒くささとどうしようもなく気分が重い朝だった。
そこを振り切って元気出して通らせていただいた。
だって、始まっちゃったんだものね。






私は耳の身上のため、戸別してて相手に近づく傾向がある。
それで頂いちゃったのかな、、、、分からないけど。
マスクは取って歩くようにしていたし。

妹から連絡が無いので、気になってます。
おぢばがえりもあったので、こちらから連絡してなかった。
もうしばらく様子を見ましょう。

きっと忘れないおぢばがえり

2023年04月24日 06時26分25秒 | おぢばがえり
主人と一緒のおぢばがえりから早一週間。
お教会の団参もようやく終わって、今日からまた
仕切りなおしで歩かせて頂かなくては。

おさづけのお声かけが目的のようなにをいがけから
じっくりのお声かけに戻そうかなと想う部分と
一歩前に出る部分は変えないでやっていこうと思う。


主人のお席も残すところあと一席。来年になって
しまうのかな。それでも、あと一席です。





夫婦だけのおぢばかえりは大変でした。
教会のありがたみを感じさせてもらいました。
駅から詰所まで暗い道を徒歩で進みながら(夜中の10時近く)
とにかくあの辺りは街灯がすごい少ないので
たまに通り過ぎる車のライトが頼りでした。暗い。


やっと詰所に着いたら、カギがかかっていて入れず。
遅くなることは知っててくれていると思っていたので
遅くなるけど必ず行きますから、と電話を入れておくなんて、
まったく考えなかった自分が悪い。


今は事務所に所属教会関係の方はひとりもいない。
だから、、、、、、インターホンしてやっと専修科生が
歯磨きしながらカギを開けてくれました。
懐中電灯など持ってなくって、、、でも無事に着きました。
主人は暗い知らない道、慣れなくって歩きにくそうでした。

主人が冗談半分で言っていたことが本当になってしまった。

このときのことやなんか、私は教友に全然話しておらず。
長女には話したなーー。






一人ひとりの三年千日と青年会のポスターをみた。
別席場に目の高さに貼ってあったので、見入っちゃいました。
おふでさきが隅っこに載っていて、
”心さいすきやかすんだことならば どんな事でもたのしみばかり”
第14号のお歌です。
すごくポスターの内容に合っていて、心揺さぶられました。

今は第8号の勉強をしているので、いずれ第14号になって
この歌にたどり着いたら、このときのおぢばがえりを
絶対に思い出す!!別席場の壁に貼られていたこと。
おぢばがえりでのこと、思い出すね。ラッキーでした。

おふでさきで好きなお歌がみつかった。