にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

11月もあと少し、心残りのないように。

2024年11月27日 18時18分18秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
今月は結婚式があったり、お産があったり
そこから広がる私がやることリストが多くって
自由に動ける時間がなくなっていて、、といういい訳ではあるけど
ほんとにじっくりとにをいがけに歩かせて頂くことが
できなかった。

お産も10日も早くやってきた。無事に安産をさせていただき、
(長男夫婦の第3子)そこから前倒しに追いかけられるように
御用もやってきたけど、落ち着きを取り戻しつつある。

なので今月の月末の今は、出来てなかった戸別やおたすけに
つながるようなことを必死になってさせてもらっているところ。
心境がそういうようになってきているので動けるように
なってきた。


今日もとくに感じるような出会いはなかった。
一日の中の半日を使わせていただけた。
足がへとへとになって終わることができて良かった。
ひたすら一戸建てへのインターホン、やることは
簡単な動作ではあるけど、そこに心情をのせないように
誰かの助かりを願いながら集中して続ける。

身上の方々もいましたけど、おさづけはお断りされてしまう。
お道の方であっても、お断りの人もいるのだから仕方ないか・・

明日は午後からの布教活動になる予定。次男のところへも
行きたいのだけど、、今月は行けてない。
次男は仕事なので会うってわけじゃないけど、
足跡を一つでも多くつけてきたいと思っている。おさづけを
取り次げる人に出会わせて頂けますように、と思う。


今日は修養科生の出発日。
いつも羨ましいなって思ってしまう自分がいる。
修養科へ行きたいわけじゃなくって、三ヶ月間おぢばへ
伏せこめることが羨ましいんだろうと思う。
どのような三ヶ月を通らせていただくのでしょうか。
頑張ってくだされ。