次男が初席から5年半の月日をかけてようぼくにならせていただけました。
一昨日の22日のことです。
22日の朝の新幹線でおぢばへ向かわせていただいた。
晴天のご守護のお恵みの中で、風がやや強かったけど
その分、気持ちも引き締まることが出来た。
その日の夜バスでおぢばを後にしたという忙しい時間。
でも何もやり残したことはないくらい、
きちんと流れにあわせて行動をさせてもらえたので良かった。
次男と三殿を回る時間があったんだけど、
そのとき神殿でおつとめをしていなかったなぁと。
あとになってみたら、大事な事だったに違いないと思えた。
今回の2人の時間のない中だったので2度目はなかった。
三殿回れたことを喜ばせていただこう!!!
がたいがいいのが良かったのか、
おつとめ着が意外なほど似合っていた。
夜の7時ころ、すべて終わり詰所へ戻ったら
教会の専務の方や別途で帰参されていたみなさんから
歓喜な声をいただくことが出来た。
次男もあとで言ってた。
自分の姿を見たときに、改めて自分ってこんなに
がたいがいいんだなって気がついた、と。
今回、上級の青年さん方にもお世話になりました。
いろんな方のひのきしんで支えられていることを分かっていたけど
おさづけという特別な機会でさらに強く思わせていただき
感謝の念にかられました。
あしがとうございました。
不思議な少女に3回も会いました。
声をかけようかかけないほうがいいのか、、、、
じっと去っていく後姿を見送る自分でした。
きっとおぢばの方は分かっているのではないでしょうかね。
そっと見守っているのかもしれないな・・・とか思ったり。
また気がついたことがあったら追記しよう。
ありがとうございました。