最近こういうことを言っていただいた。
『yoshiさんって本当に優しい。底なしのおたすけ心だよね。』
身近な人に対してや教友に対してのことを言っているようだ。
素直に嬉しいと思ったけど、ストレートに喜んでいいのかな。
今日も同じ人に言っていただいた。
『yoshiさん、やさしいーーー。ほんとに優しいよね。。。』
ちょっと困ったような表情で言っていただいた。
美味しいものを食べたときに人間って美味しいのに困ったような表情になるよね。
あんな感じ。
「それってどういうふうに受け止めていいのかな?」と言うと
『いや、ホントにそう思ったんだもん』
誰かに何かを頼まれたり困っている人や大変な話を聞くと、何とかしてやりたいって思っちゃうんだよね。見たり聞いたりするとほっとけなくってさ。これって性格なんでしょうけど、、、自分で自分の性格に悩んでしまうこともある。
年下の人から、まるで自分の子供にもそういう言い方をしているんじゃないかなって言うような言い方で、私も言われたりすると正直「む!!」とするけどすぐに受けとめてしまうんだよ。
逆に主人にはそれが出来ないのは、主人に甘えているのかな。
人にやさしくできるのって強くないと出来ないなって思う。強くなりたい。へこたれないでぺしゃんこにならないで生きて行きたい。
こんなにもにをいがかからなくても、よくにをいがけに歩けているな、よくつながっているなって思うんだよね。なんでだろう。
なにが楽しくって信仰しているのか。
楽しいことなんてそんなに無いと思うんだよ。
夕べ、寝るとき布団の中で思い出してました。
「今日の一番の嬉しかったことはなんだろう」
「今日の一番の悲しかったことはなんだろう」
「今日一番面白かったことはなんだろう」
「今日一番悔しかったことはなにかな、、、、、」
「今日幸せだなって思ったことってあったかな」
思い出しながら振り返っていたら、いつの間にか寝てしまったようだ。朝になってました。
気がつくと顔がにやついている自分に気がつきました。。。笑