にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

微熱ってなんの理

2012年02月25日 23時36分04秒 | 他のおみち話

微熱が4日ほど続いてて、当然のことながら

カラダの部分的なところが痛い状態で、負けそうです。

戦っているのだけど、何を食べても美味しくない。お茶も不味い。作る気力も乏しい。

変な話、フットワークはいいんです。でも、ズキンズキンと頭や胸周りが痛むので、

「くそーーー」って感じです。

夕方、母から電話。『詰まんないから薬飲んで寝ちゃった・・・・・・・・』とのこと。

今にも泣きそうな細い声で言ってきました。

今の私には胸に突き刺さりました、、、

自分が身上だと母の辛さがよく分かる。「つまんない、、、だけで寝るな」と

いつもなら思うこと。ですが、今の私には分かるのですよ。

私も今日は、午後から布団に横になってました。そのほうが楽だし、

主人はいつも寝てるし、長男は仕事でいない、次男は寝てて起きてこない、

そんなんだったので、私もつまらなかったんですよね。

身上のときは時間の許す限り、寝ていることも悪いことではないと思うんです。

にをいがけに歩きたいとも思ったけど、ダメでした。

 

 

また!!!長男が帰ってきたので。


はやく元気になりたい

2012年02月23日 16時19分07秒 | 他のおみち話

年に一回くらい身上でおさづけをしていただいているような気がします。

去年は、大震災がおきた3月だったと思う。めまいと吐き気で。。。

今年は、風邪みたいです。自分で思っているだけ。

微熱と咳と寒気と頭痛。微熱があるから寒気もあるわけで・・・

20年祭がおわった翌日、朝起きたときの違和感はよく覚えてます。

喉がおかしい・・・・ふとんをかぶって寝たから、ほこりでアレルギー起したかな、、

と思っていても治らず、昨日は祭典日でしたが、辛抱強く頑張りました。

体中がどんよりと重くて、しんどかった。

今日はとくに集合はかかっていなかったので「一日ゆっくりしよう。」と、

昨日はそのことを心の支えにして、通っていました。

今日は、微熱が37度7あり、半日横になっていたけど、そうしていても何も変らないと思い

教会へ参拝に行って、おさづけをしてもらいました。ということです。

心調べをしてもこれということは分からず、、、ただ年祭に向かって

ただひたすら緊張をして準備等で心をくだき悩んで通っていたので、終ったから

ホッとしてしまったのかな・・・・実家の母をやっと連れて行ったことだし。

自分ではそんなにガックリしたつもりはないけど、身は正直ってことか・・・・


ドラマチックな

2012年02月21日 20時33分09秒 | にをいがけ・おたすけ

祭典日の前の清掃ひのきしん。

窓拭きをしながら昔のおたすけのことを思い出していました。

そのおたすけ先のことはよく覚えていましたから。

おさづけって、いつもドラマがあるなぁぁぁ

そう思いませんか。

 

この話、今度拝殿奉仕のときに話せたら話したいな。。って思いつつ。

どうかな、、分らないけど。


身辺整理はしたいね

2012年02月17日 22時21分31秒 | 他のおみち話

一昨日だったかすごい寒い日があって、

歩き出したのはいいのだけど、頭が痛くなってきた。

ガンガン痛いのではなくて、頭の奥の方が深深と痛む感じ。

こめかみが痛いの似てるかな。

 

思ったんだけど、急に脳梗塞とかで倒れて出直すことがあったときに

私のように主人の反対の中の信仰の奥さんは、

いろいろと身辺整理をしておいたほうがいいのではないかなと。

たとえば、おみちの日記のような記録は、

お道ではない主人のような家族が読んだら

反感を買うこともあるでしょうし、主人は自分のことが書いてあったら

面白くないでしょうし、、、あとを濁してしまいかねない。

教会にも迷惑を掛けてしまうこともある矢も知れない。

だから、そういうものはまとめておいて、もしものときのために

今から長男に話しておいた方がいいのかなって本気で考えた。

 

 

身辺整理は、誰でも40代になったら、しといてモノを減らすことをしておいた方が

子供のためにはなるみたいですよ。子供に余計な面倒な雑用で悩ませなくて

済みますよ。

 

自分の物は自分で片をつけるのが一番!!

 


好条件を生かしたい

2012年02月16日 20時36分05秒 | 地元の布教

けっこう布教に好都合な環境に引っ越してきたみたいなんです。

うちの近くの駅は、ある県立高校の生徒さんが利用していて

うちの一階の窓から、通りの道が近くて目の前と言っても過言ではないくらい。

ぞろぞろと駅から歩いてきたり、駅に向かって歩いていたり、高校生がたくさん。

高校生には困らない条件の下、布教らしきことをしているわけです。

 

ですが、まだ、その好条件を生かしていない。

声を掛けさせてもらったことはあるけど、一人くらいかなー。(恥)

もともと高校生には・・・女子青年には、お声を掛けられない。苦手。とくに女子高生は苦手。

得意なものなんてないけど、苦手は分かっている。

いつか上級の会長さんが、

「今は母子さんに声がかかることは少なくなりました。(少子化)

これからは、女子青年さんに声を掛けてください。丹精に時間はかかるけど、

彼女らもいづれ結婚してお母さんになります。若いうちからお道の話を聞いておいたほうがいいですね。」

とのことを言ってくださってました。

なので、なんとか高校生にもお声を掛けたいと思ってます。忘れていたけど、

昔、高校生ににをいがかかって教会に参拝に来てもらったことが一回だけあります。

その子、一緒に友達を連れてきたんですよ。そういうこともありました。

で、教会には一度だけでしたが、お互い手紙が好きだったから数年は文通が続いてて、

あるときをきっかけに私とも切れてしまったんです。今頃どうしているのやら。

 

 

高校生に声を掛けるコツなんぞ、もしもあったら、お教え願えますか。