にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

集合写真を撮ったあとに

2008年11月30日 23時58分17秒 | にをいがけ・おたすけ

思い出しました!!
一つ、嬉しいことがありました。

ほめられました。

「さすがうまいよね~。撮りなれてるな~って思った。落ち着いてるし。
さすがだよね~。」

と、もう一人の係りの方(婦人会の)にしみじみ言っていただいた。
集合写真ってシャッター押すだけじゃなくて、
押す前に人を見て、あーじゃないこーじゃないって誘導するのね。
そのことを言ってくれていたんだと思う。
もったいないお言葉。。
去年も言ってくれたと思うんだけど、私のことじゃないと思っていたんです。
でもな~、思うように撮れなかった。
妥協も多いんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たまに女子青年さんと永いこと接することがあると、よくわかることがある。
皆さん、一人前の大人だけど、、高校生もいるんだけど
やっぱ婦人会と違うよなーーーって。
子供って言っちゃなんだけど、幼いよな~~~って思うんだよ。
夢見るお年頃だからね、結婚前は。。のほほんとしてて。
高校生なんか。。。長女と比べちゃうんだけど、みんな子供だなって思う。
子供が悪いって言うんじゃないけど、回りを見ないって言うかね・・



悪口じゃないよ!!絶対。
そういうもんなんでしょうね、きっと。
写真撮る時も、動こうとしないし。(直接の誘導者がいなかった・・私ですか?)
今日の並べる責任者って誰だったんだろう。(私が人を使えばよかったんだろうか)
任務を遂行していない。課題ですね。
私も情報を集めていなかったので、そのまま来ちゃって反省。。
集合写真ってとても大事なものなのに、
記録係りまかせになってしまっている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日はひと言をありがとう。
励みになりました。ありがとう♪
褒められ慣れていない私は、とても嬉しかったです。
いじけてない、いじけてない。

では、おやすみなさい。


良かったのか悪かったのか

2008年11月30日 19時21分25秒 | 他のおみち話

今日は青年会女子青年の年に一度のちょっとしたイベントがありました。

帰ってきたのが6時近かったです・・・
家にいる主人と次男の夕飯にとお弁当を買って帰りました。
待たせられないんだろうなって思ったからです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後のアトラの準備の時間に青年さんに心使ってしまいました。
あわてていた私が悪かったのですが、、
ショックで、落ち込みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

時間の経過とともに驚きは薄らいだが、、、、思い出す。
忘れよう・・・
が、アトラが終ってさらに追い討ちをかけるようにふたつほど心使う・・・
そっちは生まれて初めての体験でした。
ひょっとして、今日は最悪の日でしょうか。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お話は良い話が聞けたです。
印象的な話ばかりだったように思います。
聞いて満足ではなくて、なにか生かしたいです。
おみちってやっぱり、いいなと思ったんです。
数多い教会の中から、所属教会にお引寄せ頂けたのは奇跡なのだ、と。
奇跡をもっと喜びべたらいいな、と思いました。

長男のすりがね、すっきりと切れがよくて
いいおつとめだったと思います。ありがとうございました。


イベントの準備だった

2008年11月29日 21時04分38秒 | にをいがけ・おたすけ

明日がイベント本番なので
今日打ち合わせやら練習やらでみなさん大忙し。
私は午前中に来てくださいと委員長さんに前に頼まれていたことを
ものの見事に忘れてました。
長男は行きましたが、私はそれでも思い出さず、思い出したのは夜になってから。
いきなり、記憶が呼び覚まされて、

            「あ。」

って感じでした。

午後は別件で覚えていたんで、行きました。

裏方ですが、裏側に興味があって面白いです。
黒幕を裏方係り2人で、手直ししました。
勉強になり、好きな御用です。

あと、いつか私がせっせと描いたあのイラスト・・絵画を使っていただけるそうで。
しまっておいて下さったようです。
ありがたいことです。

前回やった寸劇のお正月バージョンみたいですよ。

記録係りなので、集合写真、ちゃんと撮らないとな。
補佐とはいえおおかた、責任があるんです。
あと、長男がなにかするんだそうで、見守り隊です、私。

 


今日は早く寝たい

2008年11月28日 20時03分07秒 | にをいがけ・おたすけ

今日は、久々のことがあった。
にをいがけで会った年配の方にあれこれ厳しいことを言って頂いた。

そんなに気落ちすることもなかった。
その人に会う前から、インターホンを押しながら
私は”なにがなんでも””なんとか!”という気持ちが弱いんだなって
思ったり、こんなにをいがけの声かけでいいのかって考えたりしていた。
≪帰ったら拝殿で聞いてみよう≫
そう思いながら、回っていた。

住宅街なのだけど、路上でお声かけした方が布教所の奥さん。
ご主人との馴れ初め、初代というご主人のことなど聞かせて頂きながら
家に着いてしまった。お茶でもと言って頂いたが、お断りさせて頂いた。
「ご主人によろしくお伝えください」
と言わせていただいたら、家の中から呼んでくださった。

ちょっと照れますね、こういうの。

ご主人さんは、とってもいい顔していた。
表情に陰も曇りも感じられなかったよ、私には。
20歳のとき静岡の教会に自分から求めて飛び込んでいった。
飛び込んでいった教会が良かったようだ。
住み込み3年されて結核の身上を御守護いただいたという。
奥さんは、いとこが当時今の主人と一緒に教会の住み込み青年をしていたので
おみちの人なら大丈夫かなと思って、結婚された。

『去年だったか戸別訪問してきた20歳の男の子が坂戸の教会だって言ってたな。』
『狭心症だと言ったら、おさづけをしてくれたよ。住み込んでいるって言ってた。』
『背が高くてめがねをかけていたかなーー』
という話の内容から、ひょっとしてと思い当たる人物がうかんだ。


 

教会へ戻って、思い当たる彼に聞いたら名前までまだ覚えていたし
おさづけの日付(8月)まで覚えていた。ビンゴ!!
やっぱそうだったんだーーと。。
今日、私が行かせてもらった場所は、教会からかなり遠いので
徒歩では2時間近くかかると思う。
途中まではチャリで行ったんじゃないかな。
私は今日、車で行った。

所属教会の場所を聞かれたので、目印もないので方向だけ教えたら
ある温泉のことを仰った。そこにはたまに行くんだそうだ。
そのすぐ目の前だと言ったら、びっくりされた。
いつも夜しか行かないから
回りが分らなかったけど今度は昼間行ってみるねとのこと。

御主人さん、思ったことはいう人みたいで、
私の顔を見て、『顔色が悪いから病人みたいだよ』って言ったんだよ。
化粧もしてるし、とにかく寒かったからね。
すかざず奥さんが『私には白くしろって言うくせに。。ね~寒いんだよね』
とフォローしてくださった。
さすが教会に飛込みする人だけのことはあるなぁぁと感心してしまった。笑
年齢も聞かれたので、正直に言ったら目を丸くしてびっくりされた。
『もっと若い人かと思ったよ!』と
喜んで良いのか悲観すべきなのか複雑だ。苦笑

 

月次祭の日を言ってなかったなーー。

ご主人さん、今年は胃のポリープを取ったら調子がいいとのこと。
良かった。。

今日はやっとこさ、やれたにをいがけだったけど
いい方達に出会えて、うれしい時間だった。
ありがとうございました。


≪なんでも8分目。いっぱいあったら他のが入ってこない。
誰かに分けたら、よそから回ってくる≫
私も腹8分目を目標にします。

教会に戻って拝殿で理を頂戴した。