支部の活動に参加

こんないい天気なのに

にをいがけしてていいんだろうか。

 

本気で思っちゃうほど、夕方近くは空は真っ青で
風が清清しくって気持ちのいい陽気でした。
こんなときに戸別で回れるのってありがたいことだけど
そればっかりじゃないね。

 

なにがしたかったかというと庭いじりかな。

 

 

なんてことを言っている私ではありますが
早朝より地元の養護施設の支部の清掃ひのきしん活動に
久々に参加させてもらってきました。所属教会からは2名（一人初めて）参加。
他の参加者全部で13~14名ほどでした。久々ではあったけど
ほとんど顔見知りでした。ただ名前を知らないし知れれていない。


28日から30日まで全教一斉にをいがけデーということで
午後から近くの団地をみなさんで戸別訪問をされるってこと。
私らはにをいがけは単独でさせていただくことにしたけど、
一緒に行きたかったってのが本音です。
たまには、普段一緒に歩かない方々と歩きたいんですよね。
一人ですし、毎日。

施設内の窓拭きをして、最終的には食堂の床磨き。
日当たりのいい食堂は、ただ拭いても落ちない汚れが多数。
市販の"激落ち”とかいう研磨剤が多分入っているスポンジを使用して
こすり落として、雑巾で磨きました。10人くらいいたかな、みなさんで
はいつくばって、ひたすら汚れと格闘。

70代の方が多いんじゃない？ひざ曲げてて大丈夫？

食堂の床磨きのときさ、立ったり座ったりの動作でひざの関節が
”ぽきぽき”鳴っているのは私だけ・・・・・・・・・
恥ずかしかったね、ちょいと。

70代のご婦人さん、青年さんは代を重ねた方ばかりみたい。
お道の高齢者はお元気ってことね。良かったです。


にをいがけは一緒に行ったもう一人の方と施設の周りの家を訪ねてみた。
そのときは10軒だけ。7人の方がご在宅で、話も出来ました。

週末だけ家庭菜園をされているご主人さんに、
かしものかりものの話しをさせて頂けそうでしたが
いまひとつ自分が前に出ていなかったんだと思う。申し訳ないです。
年のために心臓の働きが悪くなってきたと言ってました。
無理をしないように好きな事を楽しんでいる様子。仕事も。
自分をもって生きてる人には受け入れにくいものがあるんかな。
我が強いってことだけどね、裏を返せば。

考えさせられる。私はその年までまだ先だけど、
出会った方の話や伯母の話を聞かせてもらうとちょっと
人生の予習が出来るようでありがたいし、
小さいけど引き出しが増えるように思う。

 

 

 

3時くらいから私は本日2度目のにをいがけ活動。
そんときのことが冒頭の言葉になります。笑

 

全教一斉にをいがけデー

全教一斉にをいがけデー。

4箇所の駅前へと分かれて駅によってはよろずよ八首、路傍講演。
または路傍講演はせず、よろづよ八首とにをいがけ。
ここ数年はこの日は流さなくなりました。

晴天のお恵みをいただいたせいもあって、
気持ちも全開で、心の窓も全開で声をかけて
歩くことが出来ました。
リーフレット配布数12枚！！！！！！！

このうち4枚は高校生と学生さんの男の子。
今日はリーフレット配りを通して、
いろんな方と話しを交わすことが出来た。

印象的なおばあちゃんとおばちゃんにお話しの取次ぎが出来たんだけど
神様の話をしていたかどうかよく分からなくって、人数の書き込み蘭に
ゼロ人と記入してしまう。ただ教会へ行きましょうとお誘いをしていた。
お誘いとなるとやっぱ、お道の教えを伝えていたことになる。

このままもう二度と会えないのかと思うと
もったいないなぁって思う出会いは時々ある。
路上でのお声かけの場合だよね。

ひっぱる力のなさが私の弱点でしょうか。耳のこともそうだし。
つなぎがないってことだよ。
でも、喜び心で一日通らせていただけた。
総会は目の前。勢いをつけさせて頂けたと思わせていただく。
ありがとうございました。

昔、自分が係りを仕切っていたときは大宮駅まで行ったっけ。
何年か行っていた。よく行っていたよ～～～。
あそこまで行かなくてももっと近くていいって言われたこともあったけど、
あと、ふじみ野とか・・・・・ひながたを作っていた時代だったので
係りの仕事は今よりも大変だったと思う。
その分思い出深いものがあるんだわ。今年もありがとう。

 

白菜の予約

今日も川越に行かせてもらって出会いがあった。

戸別なんだけど、70代のご主人さんと11月になったら
自家製白菜をお供えさせていただくという約束をしました。

人の人生に

今日のにをいがけは3時過ぎから。
総会に向かっていくつかの御用などが済んだあとだった。

地元の住宅のいつかの続きをさせてもらいました。
伯母の家にも行きたかったのもあったし、
夕飯の買い物もあったし、早めに切り上げてしまう。
全部済ませて帰宅したのは6時過ぎ。遅い～。
日も暮れてて気も焦ります。

もっと早く帰宅をしないと夕飯が簡単なものばかりになる。
主人と子供たちのメニューが違うことはしょっちゅうで、
まず主人には早く出してあげないとです。
毎日がそんな感じになってしまい、ゆっくり作ったおかずの
主人の分はよく朝に出してあげるようにしてます。

家を回っていたら刺青が半そでシャツの腕から首元から
見える男性がいらっしゃった。あまりそういう方と
出くわさないんですけどね。なりゆきでした。
持ちの優しそうな雰囲気で、、、、
お断りされたけど（聞き取れなかったんだけど）、
今日までどんな人生だったのでしょうか。。

私なんかが思案しても分かるわけないけど、こういう仕事を
させて頂いていると、人様の生き様というか
思い巡らせてしまうことが多くなるんです。
それも仕方ないと思う。

よくいえばおたすけ心が自然にそうさせるのかな・・・

あまりおたすけ心はないんだけど、、、、

悪くいえば、、、、、、、、、、、、、、、、、分からない。

 

 

 

 

トイレ～～～～

毎日、身体を酷使している感が強い。

にをいがけの時間の他に、

午前1個、午後に1個の用事（御用）なら大丈夫。

好きなことならもう一つ増やせるが、、、、、

 

 

 

夜、ソファに横になったら右足がすぐにつりました。

弁慶の泣き所側で足首に近かった、、、主人が近くにいたけど
なんか言えなかった。ぐっと痛みに耐えてて、汗がどっかり。

痛みいつまで続くんだろうって思うよね。

12下りの総立ちのあとだったので、足が悲鳴だったのかしら。
若い方なら大丈夫じゃない？身上があるわりには頑張ってるんだけど。

 

 

、
にをいがけに出させてもらったものの、すぐにトイレを見つけるようだった。
でも、なかなかトイレがない裏道･･遠い地区だったんで、必死の移動ですよ。
駆け足しないと出てしまいそうで、早歩きとかけ足と。
すいません、下ネタになってしまって。間に合いました。

教会に戻りながら、出会った方がしました。話をしていくうちに
その方が視覚障害者だって分かりました。そんなふうには
見えなくって、明るくって私よりも10年近く年上。
見える私と話してても違和感がなく、いらっしゃるってことは
凄いことだと分かってます。

『明暗は分かるよ』と聞いて、そのレベルなんだーーってびっくり！！
私も負けてられないなーーー。

 

明日も自分のこの足と一緒にあちこち歩きたいです！！！