にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

今日もほそぼそと

2020年04月23日 19時40分24秒 | 見えないウィルス
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
ご無事でしょうか。
毎日が緊張感で過ごしているような今日この頃。


ようぼくなので、自粛にどっぷりというわけにもいかない。
と、私は思うのです。今日も細々と目だないように
ポスティング。他。

ラインで一言はなしって大変ですね。
打つのが遅いので、書きたいのことについてかなくて
結局はなにを書くのか分からなくなるタイプです。
パソコンも遅いけど、両手が使えるからまだラクだ。

今日もありがとうございました。



まだ、地に足を着いていない感じなんですよ。
困ったものです。違和感との闘い。



昨日はおやさまのお誕生日でした。

2020年04月19日 12時44分27秒 | 見えないウィルス
昨日は恐怖のポスティングだった。
土砂降りだったけど、今まで繋いできている方や
月次祭のお誘いをしている方の家の郵便受けに
リーフレットを入れさせてもらいたくって
あちらこちら。枚数はそんなでもなく・・・・

水が道路に出てきちゃっている地盤が低い場所があって
怖かった。泳いでいるような感じでした。大水怖いです。
ただそれだけなんだけど、あまりの大雨に家に退散しました。
それでも2時間くらい外にいたかな。
今日の朝になって皆さん、目を通してくれたんならいいな。


昨日はおやさまの222回目のお誕生日でしたね。
おやさまおめでとうございました。
また一年間よろしくお願いいたします。
お連れ通りください。
見せてください。
感じさせてください。
今までもこの日は思い出深いことを見せていただけた年も
あったのだけど、今年もベスト3に入るような日になった。
ありがとうございました。
わたしはもっとおやさまに寄り添いたいです。






教友の手紙で考え方を変えた

2020年04月15日 09時43分46秒 | 見えないウィルス
長年の付き合いのある教友が
去年手紙をくれました。
ちょうど詰所に炊事で行っていた時です。そのときは
教会の皆さんからもメッセージを頂いてました。
まとめてちゃんと箱にまとめてある。
返事の書きかけがたくさん。皆に返事を書いてて
でも、忙しくって書ききれない状態で揃わないから
渡せないまま自分で持ってるんです。

昨日、長女と症候群の話をしたときに
「そういえば」と思ってその箱をあけました。
教友がその身上(と、いうのかな?)だったことを思い出したから。
手紙に書いてあったなって。
長女は教友と仲が良かったので、その話をしようと思い立ち
手紙を探したというわけ。

心の立て替え

2020年04月15日 09時33分18秒 | 見えないウィルス
「心の立て替え」

どうやったらいいのかな。
どうなることが立て替えになるのかな。
いまさらですが。


数年前にも
「心の普請」に疑問を持ってて
どうも分からなくって
自分白黒つけたい正確なので
心をどうやったら普請できるのか・・
どういうことが普請なのか
ずっと分からなくって、、、、
けど、今年になって分かりました。
人から聞いた話がわかりやすくって
それがそのまま自分にとっての
心の普請にもなった。
それは人にも説明できるように
自分なりにですけど、なれたんです。
自分のものになったと言うか。。。。


今度は「心の立て替え」。


信仰を始めたころは『理』がわからなかった。
修養科中にいろん場面で『理』が出てくるので
自由変化する言葉なのだと思ってました。
なおさら分からない時間が長かったけど
それも理解できるようになりました。


『心の立て直し』『立て替え』とは・・・・・
元に戻って親に喜んでいただけるような
通り方に方向確認をして成ってくることを喜んで通る。
今、自分が悟らせてもらうに、、、、こんな感じ。




喜ぼう。楽しもう。

2020年04月14日 13時44分32秒 | 見えないウィルス
風はかなり強いけど快晴のご守護。
嬉しいですよねーー。
疲れた感半端なくって夕べは深夜になってから
皆いなくなったリビングで一人で叫んだ。

「疲れた。疲れたんだよーーーーーー!」と。ははは。

大雨と主人と次男が疲れの元だ。
思い出しただけで、またどっと疲れが戻ってきた。
やめよう。



今日なんだけど、12枚のリーフレットをもって
にをいがけに行かせていただいた。
閑静な住宅街。キレイな一戸建てがきれいに並んでいる。
一軒おきに郵便受けにポスティング。
念じながら。。。そういえば戸別訪問ができなくなって
念じながら歩くって事忘れてました!!
はーーーー。だめだよーーーー。

一軒くらいインターホン押しちゃおうって
見渡したら男性がチャリでお出掛けするとこに遭
「こんにちはー」と話しかけました。
70歳ちょっと越えているかな。
昔若いころに天理教の建築関係の仕事をしている
知人から『一緒にやらないか』とお誘いを受けたことがある
と話してくださった。社長さんだったそう。

当時は銀行員をしていたので誘いは断ったとのこと。
詰所の建築をしていたようで、
お道以外の方から詰め所とか聞くと嬉しかったりします。

たくさんお話をしてくださったのに、なにしろ風がすごかったので
補聴器の耳には雑音ばかりでもったいなかったです。

人を増やしているのかとか
布教活動はどうですか的なことを聞いてくださった。
興味をちょっとでも持ってくださったことが
今の私にはすごく嬉しく、ありがたいことでした。

そうなんだよね。
こんなふうに20年以上、にをいがけおたすけで相手の方に
こちらの心を救っていただいてきたんだよ。
今は自由にできないことがストレスだけど
それでも自分に今できることを必死に考えて動くことが
そういった方々、、神様への御礼になるんですよね。
と、自分に言い聞かせました。
何度もここに書いたかもしれなけど・・・・




喜ぼう!!!

今の形を楽しもう。