にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

今日も暑かったけど、なんとか

2024年09月09日 21時01分09秒 | にをいがけ・おたすけ
今日は午前中は会活動があったし、
午後からも来月の打ち合わせが3時まであったので
そのあと、にをいがけに。つないでいる方のところへ
顔を見に行ってきました。

『あら、ひさしぶりねー』
「八月は来れなかったですかね。今日は顔をみに来ました!!
お変わりないですか?」
『お変わりありすぎなのよねー』

波乱万丈の77年の人生を走り抜けてきている。
大きな身上もいただいてて、完治はしなさそうな
共に生きているような身上を持っている。
おさづけも受けて下さってて、でも今日はお話しを聞かせて
いただいて頂いて、帰ることにした。
疲れていたせいもあるけど、だめだよね、、お話を聞くだけが
今日は精いっぱいだった。

某スーパーでどこかの宗教の女の人が寄って来て、
いきなり目の前で宗教の新聞をよまれて、すごい嫌な思いをしたって。
怒鳴ってやったと言っていた。

いろんな宗教があって、伝える方法もそれぞれ。
温厚な人が怒鳴ったって言うから、よっぽどのことだった
んでしょう。私も以前戸別をしていたら、その同じ宗教の家に
行っちゃったようで、新聞をよんでほしいと追いかけてきて、
差し出されたことがある。
お断りをした。文字でびっしりの新聞だった。

そんなふうに、やってきたからうちの話も聞いてというのは
ずるいと思ってしまうタチなのでお断りです。
その人を見て、多少のお話しは聞かせて頂くけど、
あまり時間のかかるのは苦手。
聞かせて頂くのは勉強だとは思うけど。


文字の変換がおかしくって、時間かかる。
なので、途中まで書いてそのまま放置の記事もけっこうある。

次男も不思議がっていた。出ない文字もある。
なんとか、書かせてもらっています。
ありがとうございました。




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