今日も一日ご苦労様でした。
お疲れさまでした。
ひのきしんのつもりが拝殿奉仕の日だった。
携帯に伯母から着信があって折り返し電話してみたら、
胸が苦しいから、つい電話しちゃったの、、、と言う。
ちょうどお昼をはさんで2時間弱拝殿からぬけて、
伯母のところへ駆けつけた。
おさづけをさせてもらって、
一緒にパン食べて、お茶飲んで来ました。
教会に戻って、夕方4時過ぎに再びおばの家に。
今度は昼間よりも元気な顔だったよ。
昨日、デイサービスで夕飯に食べるものがなかったらしい。
『yoshiちゃん、夕飯持ってきてくれないかな』
と思ったんだけど、電話をかけることが出来なかったって。
「電話してよーーー！！！！！！」と怒ったよ私。
こういうとき、当てにしてくれないなんて
なんのために伯母さんのところへ来ているのかわかんないのだ。
伯母の今夜が健やかな時間になりますように。
今年も夏のこどもおぢばがえりがやってくる。
写真係りがあたわっているようで、
私も帰らせていただく予定です。
大きな壁が立ちはだかるのだけど、、、、、
夕べ、私の信仰に大反対のテレビを見ていた主人が急に何か言いにきた。
『いま、こどもおぢばなんとかって言ってたで！！』
すごいものを発見したような得意げな主人に首を傾げてしまうのだ。
なんで自分で工夫をしないんだろうって思っちゃう。
飽きないようにいやになってしまわないように、
なんで自分で考えて、
自分のクセ性分にあったにをいがけを
なんでさせてもらおうと思わないんだろう。
ミニトマトのようなたまねぎ、
知恵の輪みたいに曲がったきゅうり、
ミニチュアみたいなナス、
ひとつだけのボケットティッシュ。
バターロール2個。サラスパ。
他にも半端なうどんや封を切った一夜漬けのもと。
細かい新じゃが。林さんが昨日、私にって下さった。
たぶん彼女の真実に気持ちなんだと思う。
目の前にあるものをビニール袋に入れてきたんだろう。
よほど、お誘いされたことが嬉しかったのだと思う。
気持ちが、私は嬉しかった。
そう思うけど、このまま教会へ・・・
神様へのお供えにするにはどうだろう、、と考える。
野菜と乾麺類などをお供えさせていただくことにした。
使いかけとかは私がいただく。
不器用な野菜たちを見ていると考えることがある。
もし、自分が道専務で単独布教に出ている身分だったら
おさづけだけのお与えだけの生活だったら、、、、
野菜たちは宝石のように輝くんだろう。
捨てる部分なんか作らないように
隅から隅まで食べつくすんだろう。
受け取る側は見栄えじゃないですよね。。
夕べの睡眠時間は、ほぼ4時間。
眠いのです・・・・
今日は長男が上級教会です。
夏のこどもおぢばが近づいています。
やっと終わったーーーー！！！
ありがたかったーーーー！！！
三味、すりがね、ておどり。
三味とすりがねで、すごくドキドキで緊張で迎えたので、
最後の5、6下りのておどりは場慣れしちゃって、
ぜんぜん無緊張で平常心でお手が振れましたー。
ありがとうございましたーー。
ステキなお話しありがとうございましたーーー！！
林さん、急な誘いだったのに、
来てくれてありがとうーーー！！
