夕べから過去のにをいがけ日誌を読んでいる。
探し物してます。
あの日、あの時出会ったあの人の話をしたいなと思って
でもそんなに細かいことまで記憶してない。
なら、ゼッタイ書いてあるはずだからと思って、
探しまくっていたら、頭が疲れちゃってさ。
ここに引っ越してきてからの出会いだったはず。。
あのときは珍しく教会からチャリでにをいがけに行った。
で、私のほうが声をかけていただいた出会いだった。
今のところ、ここ５年間のを読んでいるけど、今のところないわ。
明日、拝殿なんでお話をすることになっているのに、、、、
こんなときはにをいがけです。
雨が続いているけど、行かせていただこう。
過去のブログ記事を読むと、タイトルだけで内容が想像できる
ように書かれているなぁぁ
内容もけっこう細かくまめまめしく書かれているし、
単純に書かれているように思う。分かりやすいし。
にをいがけだけの日誌は書いていなかったんだけど
読みにくかった。小さめな文字でたくさん詰まっている。
読みにくい。今のほうがいい。
なんか面白いことはないかねーーーーー。
準備して行ってこよう。
忙しい一日を通りました。
汗もいっぱいかきました。
伯母にも喜んでいただき、私もありがたかった。
庶務のほうも出来ました。内側に熱がこもっているようで
やばいなぁって思ったけどさ。大丈夫だった・・・
にをいがけは怠ってます。明日は大事な日なんで
意味ある日なので歩かせていただこう！！
昨日のにをいがけでちょっとイライラ。
2軒続いていたからだと思う。
こんなことでイラついていては、ダメだと思うけど
色んな人がいるなって教えていただいた。
70代後半男性。なかなかでて来ない。
帰りかけたらドアオープン。
いつものように布教をさせていただいていることを
説明した。半開きのドアから顔だけしっかり出したその男性。
自分は忙しいと。自分の大事な時間をこんなことで
消費してしまいたくないと。こんなふうに家にやってこられても
困る。用があったら自分のほうから行くから、と。
余計なことはしなくていい。言わなくていい。
このあたりで、こっちも断わられ慣れているので
あっさり引き上げたいので、ここまでに至る前に
「はい、分かりました。じゃ退散します。（わざとこんな言い方をした）」
でも言って来るので
「帰りますから。じゃありがとうございました』と言っても
ドアを閉めない。
「ドア閉めてください。分かりました。分かりました。」
両手で停止ポーズをしてしまった。
それでも言ってくる。くり返し。
ドアだって閉めてただいてかまわないのにね。。。悪く思わないのにね。
私が帰らないと続くのかと思って
言葉を背中で聞きながら、門を出て行きました。
前に道を2～3歩歩き出したらドアが閉まった。
貴重な時間を減らされたくないと、くどくどと
いつまでも言い続けている男性の言葉のほうが
私の限られた時間を使っているのではないか、、、
ダメならダメで次へ向かえるというのに。
仕切れない。
自分の興味の範囲外のことを排除し続けていると、
大事な事を一生知ることがなく通るんでしょう。
「頑固って人から言われませんか？。奥さん大変ですね」
怒るかもしれないから言いたかったけど飲み込んだ。
相手を怒らせてしまってはいけない。
けど、あとで不足するよりはそのとき相手に
言わせてもらったほうがいいのではないかな。
言い方次第ではたいていの事は言えると思ってますけど私。
こどおぢの庶務の御用が連日なんとなく。
4月団参に引き続き、今度は2人で慣れないながらも
させていただいてて、どっちから適当にしようとしたら、
もうひとりが
「それは危険な考え方だよ」みたく戒めて
きちんと方向を定めて進めるようにします。。。。
今日は私が戒めたよー。
『yoshiさんには庶務は合わないような気がする』と
ある人から言われた、昨日。
でも私が決めたわけじゃなくってしかたなくといっちゃなんだけど、、
親の声（ほんとに？）ってことで。（心で）泣く泣く引き受けた。
やるからには精一杯つとめますよ。
ここで時々ぼやくかも？
にをいがけは午前中30分くらい。雨が強かったですね。
にをいがけが終わったとたん、急にまた大降りになってきまして、
これはいったい、、、長靴はいて、傘も持って歩いているときは
いらなかったのにね。。。
今日も出会ってくださった方々ありがとうでした。
3人でしたが、、、、、、
明日はもっと集中して歩けると思います！！
今年もこどおぢが近づいていますね。
8月の2日から5日まで。団体列車は6日の朝まで。
いま準備がいそがしい。
一丁前に忙しいなんて言えませんが、新米なので。
新米は美味しい！！！
新米がいると、、、ていうか庶務の3人が新米だけ。が、
いま色々とあって私を含めて2人で頑張って準備しています。
記録のほうの準備も頭から離れません。
行くまでは庶務でてんてこ舞い。
行ったら行ったで記録でてんてこ舞いだ。
こんなんでいいんだろうかーーー。
にをいがけは夕方近くになって毛呂山町のほうで戸別。
一軒目でお道の家族に遭遇しました。びっくり。
庭先で握手をしました。こんなの初めてで私から握手を求めるとは、、
その方は70代の奥さん。娘さんが奥でスウィーツを準備してくださってて。
真剣にご遠慮させていただきましたが、、、、断りきれなくって。
玄関入った場所でいただきました。
話しらしい話もしなかったけど、、、娘さんで3代目。
姫路から引っ越してきてまだ1年8ヶ月だとか・・
娘さんがこちらにいるんで、家を購入して同居って感じ。
初代さんのことは誰も知らないようだ。
そのあとも黙々と11軒ほど回らせていただく。
なんもなかったけど、歩けて良かったです。
おばの家にも寄らせてもらって、元気にオモシロ話しができて
楽しい時間を過ごせたみたい。。。良かった～～～。
ありがとうございました。
