十代、二十代には当たり前のようにこき使っていた自分の体。
勿論、大きな病気もせずにやってこれたこれたこともそうだし。
丈夫な体を親から頂けたことに感謝せずにはいられない。
「心技体」とはよく言ったもので、どれも欠けられないし
全てが独立したものではなく、つながっている。
何らかの壁にぶつかっても、心と技(スキル)と体(健康)を磨いていれば
まあ、大抵のことは乗り越えることができる。
超人の世界でサバイバルをしているわけじゃないのだから、これさえおさえておけ
ば、
かならず巻き返しを計れるという確信が沸き起こっていく。
心技体をベースに、時間をうまく味方につけられれば
当たり前だけど「勝つ」ことができるよね。
それはそうと、この「心技体」って重要なものの順に並べてある気がして
しかたないし、たぶんそうなんだと思う。
生きる術(戦う術)も、剛健な体も、「折れない心」が前提に存在している。
しかも、スポーツジムへ通って健康な体を作り上げていくとかと違って
心の鍛え方や磨き方というのは具体的な「形」としてないから、そこがまた
人間の面白いところだし、逆に「可能性」を突き詰めていくことに広がりを
感じることができる。
そこがまた面白い。
この現世において(うわァ、ちょっとシュウキョウぽいね)、存在するために
「借りている」自分の肉体や脳などは、間違いなく贈られたもの。
生物学的に考えれば違うところもあるかもしれない。
ただ個人的に言えば、自分の意識が始まった時には既に自分の肉体はこの世に
存在していたわけだから、それもある意味言えると思う。
現世で、自分のものとして使える「借り物」を土に?灰になるまで?
使い切る。まっとうする。これしかないと思う。
明日のためのその1・・・・
真っ白な灰になるまで、やるっきゃないんだよ!
勿論、大きな病気もせずにやってこれたこれたこともそうだし。
丈夫な体を親から頂けたことに感謝せずにはいられない。
「心技体」とはよく言ったもので、どれも欠けられないし
全てが独立したものではなく、つながっている。
何らかの壁にぶつかっても、心と技(スキル)と体(健康)を磨いていれば
まあ、大抵のことは乗り越えることができる。
超人の世界でサバイバルをしているわけじゃないのだから、これさえおさえておけ
ば、
かならず巻き返しを計れるという確信が沸き起こっていく。
心技体をベースに、時間をうまく味方につけられれば
当たり前だけど「勝つ」ことができるよね。
それはそうと、この「心技体」って重要なものの順に並べてある気がして
しかたないし、たぶんそうなんだと思う。
生きる術(戦う術)も、剛健な体も、「折れない心」が前提に存在している。
しかも、スポーツジムへ通って健康な体を作り上げていくとかと違って
心の鍛え方や磨き方というのは具体的な「形」としてないから、そこがまた
人間の面白いところだし、逆に「可能性」を突き詰めていくことに広がりを
感じることができる。
そこがまた面白い。
この現世において(うわァ、ちょっとシュウキョウぽいね)、存在するために
「借りている」自分の肉体や脳などは、間違いなく贈られたもの。
生物学的に考えれば違うところもあるかもしれない。
ただ個人的に言えば、自分の意識が始まった時には既に自分の肉体はこの世に
存在していたわけだから、それもある意味言えると思う。
現世で、自分のものとして使える「借り物」を土に?灰になるまで?
使い切る。まっとうする。これしかないと思う。
明日のためのその1・・・・
真っ白な灰になるまで、やるっきゃないんだよ!