いつもタランティーノってカメオ出演するんじゃｙなかったっけ?今回はどこに出ていたのか分からなかったな。
これが長編作品8作品目。
ヘイトフルエイト
エンニオ・モリコーネがスコアを書いているのもウリの一つ。
推理ドラマ仕立て。
犯人捜し。
頭吹っ飛び、脳みそ飛び散りスプラッターやったー！
たまを吹っ飛ばされた、サミエル・L・ジャクソンが痛そう。
カーッとなるカート・ラッセルのガナリ声。
相変わらずおっかないマイケル・マドセン。
ジェニファー・ジェイソン・リーのモンスターっぷり。
役者はそろった!
話しも面白い。
しかしこちらの読解力不足なのか隠れたテーマが見えない…
なにかを見落としている…
あ～オモロカッタで終わってモノ足りん。
IQ180だとか190だとかという噂はイイんだけどもタランティーノの天才ストーリーテリングに振り回されてしまって終わった感。
もう一度、じっくりと観てみたい。
なんか大事な場面を見落としている。
パンフレトも密度が濃いです。
