FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

大好きな彼女と、ニューヨークティファニーへ♥

2016-05-15 22:07:50 | 日記


愛というのはね、広く許されるべきものなのよ。
私はざったいそう思うな。
愛というのがどういうものか、
今の私にはずいぶんしっかり見えるわけ。

―ティファニーで朝食を―T・カポーティ:村上春樹訳―新潮社より



叶えられない、夢かもしれない。

でも、男ってさこの地球上で一番の愚かな生き物なんだから。

許してあげて。ね?

日本は勿論のこと、この地球上に息づいている女子達よ。♥

Oh!マイ・ミューズ♥


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好きなことを仕事にする顔:クウェンティン・タランティーノ

2016-05-15 15:13:15 | 日記
「ヘイトフルエイト」のプロモーションで色んな会場に出演している

クウェンティン・タランティーノ他出演者たち。

タランティーノの話している表情やしぐさだけでもその幸せ感が溢れていて

観ていて楽しい気分になる。

強面の出演者たちも映画愛に溢れているタランティーノと一緒にいると良い表情している。

しかし、よくしゃべる!(^^)!しゃべる!

頭の回転は凄いね。

タランティーノの映画は観ていると過去の映画が観たくなる。確かめたくなる。

オマージュ満載の作品だから、サントラだけでなくカットもそそるのだ。

これだけネットで見れるなんて…

映画少年だった頃(軽く30年以上前!)は月刊ロードショーとスクリーンとぴあとシティーロードぐらいだった。

キネマ旬報は大人すぎて買わなかった。

タランティーノは映画少年が夢を捨てず自分を信じて掴みとった成功事例だと思う。

映画は孤独を忘れさせてくれ生きる力を与えてくれる。

オタク仲間と観るのも楽しいが夜中一人劇場へというのもいい。

オールナイトは行ったことある人には分かるけどだいたい満席だ。熱気熱気!に息苦しい。

だから寂しくなくなる。あ、オレだけじゃない。

一言も話さないが、喋りもしないが。

いるじゃん、仲間。

そう思えてくる。そういうことでイイと思う。


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