FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

「美女と野獣」より

2019-05-07 01:38:03 | 創作詩

もし、



君が。

四十年前の僕である君が。


分かりあえない、そして結ばれない、「あの人」に


思うことで、祝福の気持ちを思い続けられますか?


「その人」はきっと、私ではない

知らない、人と添い遂げて、幸せになっていると


今でも思うことが出来ますか?


自分自身の、大切な人とその見ることなどない人生に


幸運を願えますか?祈ることはできますか?


「その人」は幸せになって欲しいですか?



あなたはどう思いますか。


わたしは一つの思いに辿りつけました。


「愛する」ことは厳しい道ですね。

「愛する」ことは孤独ですね。そのひとに強制はできませんよね。


でも、あなたは「祝福」することはできますか?できませんか?


そんな問いかけをしながら、「ディズニ―映画」をたまに


観ています。


そして、もしも、


そんな気持ちを分かち合えるひとは見つかったならば、


迷わずに、「幕張」に車を飛ばして二人で行きたいですね。

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愛と、ジョークと。

2019-05-07 01:18:49 | 創作詩
「JOKER」


今年の秋まで待つしかないけど。


この映画を観て、その前とそれ以降と、


おそらく、

人生が、変わっていると思う。

それくらい意味のある映画に仕上がっている。



自分自身のルーツを、この映画を通して見出せればと思います。




もしあなたも、今年の秋からクリスマスにかけて


生きていれば、そしてお時間が余っていれば、どうぞ


観てください。


そして私の感想をサラッと見てください。


おそらく、寿命を削っても本気でここで書きます。

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