親父の言葉って、
本当に思いから
このクソ親父が放った言葉って、息子に刺さる。
でも、本人はそんなつもりじゃないときた。
年取って、死が近くなるにつれてそれが本人にはサッパリ分からない。
オレは、この時に神に恨みをぶつける。
こういう因果とか学習は要らない。
信じて疑わない人が、傷つける。
日常茶飯事。
でも馬鹿総理でもなく陰謀論でもなく、現実の日常でそこで
まさにそれが起こっている。
それが、綺麗ごとを言う神に反旗を。
そんなダメな落ちこぼれを五十年以上やってきた。
血のつながりは、繋がり、つまり逃げられない。
それが、この世の理不尽。
人、不信。
バラバラに。
絵の島へ。
江ノ島。
諦めよう。