日本の問題と解決策を考える

一石五鳥の地球温暖化防止策を考える
 
日本の真の活性化を考える  吉川忠雄

★やはり・・・韓国、もう一つの旅客船も同様の危険な運航だった・・・

2014-05-01 17:03:10 | 日記

   ★ やはり・・・韓国、もう一つの旅客船も同様の危険な運航だった・・・

●「セオール号の姉妹船「オハマナ号」も日本から中古で購入。

●船体を5回も改造して客室を大幅に追加し、乗客定員を695人から937人に増加。

●毎回、貨物積載積載限度の2~3倍の貨物を積み込んでいた。 (過積載が常態化)

過積載を隠すため、重心を下げるためのバラスト水は抜いていたとみられる。

●救命イカダは正常に作動するものが一つもなかった。