★ やはり・・・韓国、もう一つの旅客船も同様の危険な運航だった・・・
●「セオール号の姉妹船「オハマナ号」も日本から中古で購入。
●船体を5回も改造して客室を大幅に追加し、乗客定員を695人から937人に増加。
●毎回、貨物積載積載限度の2~3倍の貨物を積み込んでいた。 (過積載が常態化)
●過積載を隠すため、重心を下げるためのバラスト水は抜いていたとみられる。
●救命イカダは正常に作動するものが一つもなかった。
★ やはり・・・韓国、もう一つの旅客船も同様の危険な運航だった・・・
●「セオール号の姉妹船「オハマナ号」も日本から中古で購入。
●船体を5回も改造して客室を大幅に追加し、乗客定員を695人から937人に増加。
●毎回、貨物積載積載限度の2~3倍の貨物を積み込んでいた。 (過積載が常態化)
●過積載を隠すため、重心を下げるためのバラスト水は抜いていたとみられる。
●救命イカダは正常に作動するものが一つもなかった。