★★ 第2次朝鮮戦争が起こっても、日本は米韓の要請があったからと言って韓国に派兵すべきでない!
「韓国が倒れたら日本も危ない!」と煽られても、その気になってはいけません。
古代より現代まで、日本が朝鮮半島に軍隊を出して良かったことはありません。
今後も、南北の朝鮮同志の殺し合いが有ったとして、たとえ善意で派兵しても、「何でも反日で考えてしまう」彼らにまたどんな難くせをを付けられて恨まれるかわかったものではありません。
そんなことのために日本の自衛隊の若者に命を懸けて戦ってこいと国が命じるべきではありません!
米国政府や安倍首相がそういうことを望んでいるのでしょうが・・・日本国民は断固反対すべきです。
しかし、「日本も集団的自衛権は行使できる」としてしまうと、その時の日本政府は断れるでしょうか?
日本はあくまで後方支援に限定すべきです。
それも日本国民の血税を使うのであれば、子供たちの感情に訴える偏った反日教育(「歴史教育」を口実に、小学校のうちから「日本人を親の仇のように教え込み、次世代に憎悪を増幅させる)を止めてもらうという条件付きで。
●日本は「自国の専守防衛」に徹すべき…尖閣等の防衛はこちらの問題
● なお、国際貢献はPKO協力法(国際連合平和協力維持活動等に対する協力に関する法律)などに基ずいて行うべき。