見ると自信の湧く模型製作ブログ

お題の通り、主にプラモデル製作について、直線を描くのも切るのも下手な管理人”黒猫2号”の悪戦苦闘の日々を綴っています。

1/72 Special hobby Fairey firefly FR.Mk.1 ”ASH Radar”(7)

2023年05月08日 | 1/72 イギリス海軍機
やっと塗装の段になりました(^^)

皆さまご存じだと思いますが
いわゆるペンギン塗装になる前の、この当時のFAA(イギリス海軍航空隊)の機体塗装には
上面の迷彩色にDARK SLATE GREY(ダークスレートグレー)という色が使われています。

キットの塗装指示には、No38:オリーブドラブ2とNo40:フィールドグレー1を
50%ずつ混ぜて作るよう書いて有りました。

はて?あまりにも久しぶりだったのでイメージが今一つ湧いてきません(^^;
この混色では茶系が強すぎやしませんか...
で、過去FAA機体はどんな感じの色を塗っていたのか?棚から引っ張り出して見たのがこの写真です
以下製作順に
シー・グラディエーター

バラクーダ

スクア

塗装指示の色合いより、ちょっとグリーン掛かっていますね

で、指示色に適当(笑)に色を追加して作って塗ったのがコレです

照明の具合で若干暗めに写っていますが、色調はこんな感じです
オリーブドラブとどう違うんじゃい!と云う感じで(^^;

裏(下面)はC26:スカイ指示なのでそのまんま

当初はエアブラシでやろうとキャノピーもマスキングしていたのですが
結局、どちらも最後は筆塗りになってしまいました(;'∀')

デカールを貼りました


これに裏面の主翼のラウンデルが一つに、水平尾翼下のシリアルNoだけ!
他にステンシルの類は一切ないという、SHにしては信じられないシンプルさです
助かりましたけど、やっぱりちょっとサビシイ(-_-;)

まっとにかく山場は越えた
これからはとり完に向け残工程をこなすのみ!
なんて思っていたのですが、そうは問屋が卸してくれません(;'∀')

ステーがやたら多い主脚柱は寄せ木細工のようですし...
主脚以外はタイヤも含めて全てレジンという恐ろしい構造


おまけにそのプラ主脚は左右の長さが不揃いで、右を切り縮めています

尾輪のカバーもこの状態( ̄▽ ̄;)

駐機時でもカバーが閉じているのですが、尾輪の穴とカバーが合いません
カバーの後側をカットして尾輪の穴に合わせています

その上隙間だらけ、プラ板の切れ端総動員です


とどめは肝心のレーダー
なんとか本体は組み上がったのですが


これを機体にくっ付けて見ると


どう見ても投下直後の爆弾にしか見えません、機体から離れすぎです

組説でもこんな風になっているんですけどね


なかなかすんなり終わらせてくれそうに有りません(;'∀')

【続く】