いよいよ上面の迷彩に取り掛かります、まずマスキングから
下面やエンジンノズル周りを吹き込みが無いようにガッチリとやります
コックピットも念入りに、エアダクトはティッシュを詰めて蓋をしました
エアダクト横の込み入ったところは予め筆塗りでカバーしています
これから迷彩をマスキングして...なんて取り敢えず塗り分けラインを面相筆で描いていたのですが
ここで、いつもの『面倒くさい』症候群を発症しまして...
マスキングもせず、そのままエアブラシ(タミヤ0.3㎜ノズル)をフリーハンドで吹いてしまいます(;'∀')
そして...
大きな破綻もなく、何とか上面のベトナム迷彩を塗り終える事が出来ました
使ったのはNo303:グリーンFS34102、No309:グリーンFS34079、No310:ブラウンFS30219の三色です
下面への吹きこぼれもエンジンノズルの一部以外はなさそうで一安心(^^;
(下面のNo311:グレーFS36622は隠ぺい力が弱いので修正となるとマズイと思っていた)
もっとも
当然のことながらボケ面積は、スケール感を遥かに凌駕する範囲になっており💦
これから面相筆とエアブラシ(0.2㎜ノズル)でチマチマと修正していきます
ところで、この内2色は新旧2タイプ持っておりまして
旧の(No309、No310)は、ビン蓋が山高の開ける際力が入れ易いタイプです
この中でNo310はビン蓋の成型色が違い過ぎるので、中身もそうなのか比べて見ないと不安です
ならばと、合わせてNo309と瓶のタイプが同じNo303も比べてみる事にしました
やはりNo310の違いが際立っていますね
No309は黒が強い暗い感じがします、No303は変わりませんでした
ここのところはほぼビン蓋の色と合っているように思います
と言う訳でNo310はワタシのイメージに近い(新)に決まり
No309はちょいと悩んだのですがNo310に右倣えで(新)、No303は変わりないので(旧)を使っています
また【買い物】
で、またオクです(;'∀')
ちょっとこのところタガが外れ気味で、これは要注意ですね( ̄▽ ̄;)
今回は、AIRFIXの1/72 R.A.F. REFUELLING SETと
元ARFIXのツクダホビー1/76のTHE BRISTOL/FERRANTI BLOODHOUNDの2キットです
REFUELLING、BLOODHOUNDともに850円!で×2で1,700円
送料は出品者の方が同じだったので同梱にして頂き940円、合計2640円でした
特にこのR.A.F. REFUELLING SETです
実はモスキートを作る際、このキットの存在を知って探していたのですが(箱絵の機体もモッシーだし)
入手可能な価格のものが見つからず諦めていた物なので、今回落札出来て喜びもひとしおです(T~T)
皆さんご存じの通り、このキットは当初1/76で発売されていたはず
それがサイズだけは1/72になっている!?
車体は実車のサイズも分からず、比較対象のキットが無いのでどうしようも有りませんが
ワタシ的にはフィギュアがどうかいな?と
で、プライザー(本家、イチイ)さんと比較してみようと思ったのですが...
その前にまずはREFUELLING(1/72表示)とBLOODHOUND(1/76表示)の比較してみました
左がREFUELLING、右がBLOODHOUNDです
REFUELLINGは同じAIRFIXの”RAF PERSONNEL”(1/76表示)と同じポーズのものが入っていました
REFUELLINGはプラ製、RAF PERSONNELは軟質なのですが、エッジはRAF~の方がイイですね
で、やっと一大比較ショー?です(笑)
左から
ハセガワ U.S.PILOT/GROUND CREW SET
イタレリ NATO Pilots and ground crew
エアフィックス RAF.PERSONNEL
フジミ FLIGHT DECK CREW & FIRE ENGINE
エアフィックス R.A.F.REFUELLING SET
プライザー Pilots ground crew and passengers 1925
プライザー Pilots ground crew. Federal German Air Force/NATO
プライザー Passers-by. Standing and Walking
以上、現場からの報告でした(そんだけ)<(^^;)>
【続く】
下面やエンジンノズル周りを吹き込みが無いようにガッチリとやります
コックピットも念入りに、エアダクトはティッシュを詰めて蓋をしました
エアダクト横の込み入ったところは予め筆塗りでカバーしています
これから迷彩をマスキングして...なんて取り敢えず塗り分けラインを面相筆で描いていたのですが
ここで、いつもの『面倒くさい』症候群を発症しまして...
マスキングもせず、そのままエアブラシ(タミヤ0.3㎜ノズル)をフリーハンドで吹いてしまいます(;'∀')
そして...
大きな破綻もなく、何とか上面のベトナム迷彩を塗り終える事が出来ました
使ったのはNo303:グリーンFS34102、No309:グリーンFS34079、No310:ブラウンFS30219の三色です
下面への吹きこぼれもエンジンノズルの一部以外はなさそうで一安心(^^;
(下面のNo311:グレーFS36622は隠ぺい力が弱いので修正となるとマズイと思っていた)
もっとも
当然のことながらボケ面積は、スケール感を遥かに凌駕する範囲になっており💦
これから面相筆とエアブラシ(0.2㎜ノズル)でチマチマと修正していきます
ところで、この内2色は新旧2タイプ持っておりまして
旧の(No309、No310)は、ビン蓋が山高の開ける際力が入れ易いタイプです
この中でNo310はビン蓋の成型色が違い過ぎるので、中身もそうなのか比べて見ないと不安です
ならばと、合わせてNo309と瓶のタイプが同じNo303も比べてみる事にしました
やはりNo310の違いが際立っていますね
No309は黒が強い暗い感じがします、No303は変わりませんでした
ここのところはほぼビン蓋の色と合っているように思います
と言う訳でNo310はワタシのイメージに近い(新)に決まり
No309はちょいと悩んだのですがNo310に右倣えで(新)、No303は変わりないので(旧)を使っています
また【買い物】
で、またオクです(;'∀')
ちょっとこのところタガが外れ気味で、これは要注意ですね( ̄▽ ̄;)
今回は、AIRFIXの1/72 R.A.F. REFUELLING SETと
元ARFIXのツクダホビー1/76のTHE BRISTOL/FERRANTI BLOODHOUNDの2キットです
REFUELLING、BLOODHOUNDともに850円!で×2で1,700円
送料は出品者の方が同じだったので同梱にして頂き940円、合計2640円でした
特にこのR.A.F. REFUELLING SETです
実はモスキートを作る際、このキットの存在を知って探していたのですが(箱絵の機体もモッシーだし)
入手可能な価格のものが見つからず諦めていた物なので、今回落札出来て喜びもひとしおです(T~T)
皆さんご存じの通り、このキットは当初1/76で発売されていたはず
それがサイズだけは1/72になっている!?
車体は実車のサイズも分からず、比較対象のキットが無いのでどうしようも有りませんが
ワタシ的にはフィギュアがどうかいな?と
で、プライザー(本家、イチイ)さんと比較してみようと思ったのですが...
その前にまずはREFUELLING(1/72表示)とBLOODHOUND(1/76表示)の比較してみました
左がREFUELLING、右がBLOODHOUNDです
REFUELLINGは同じAIRFIXの”RAF PERSONNEL”(1/76表示)と同じポーズのものが入っていました
REFUELLINGはプラ製、RAF PERSONNELは軟質なのですが、エッジはRAF~の方がイイですね
で、やっと一大比較ショー?です(笑)
左から
ハセガワ U.S.PILOT/GROUND CREW SET
イタレリ NATO Pilots and ground crew
エアフィックス RAF.PERSONNEL
フジミ FLIGHT DECK CREW & FIRE ENGINE
エアフィックス R.A.F.REFUELLING SET
プライザー Pilots ground crew and passengers 1925
プライザー Pilots ground crew. Federal German Air Force/NATO
プライザー Passers-by. Standing and Walking
以上、現場からの報告でした(そんだけ)<(^^;)>
【続く】