ボークスの”塗るプラ”は久しぶりです
振り返ってみたら、ねずみ男の記事を載せたのは2019年の6月でした
それから色々あったなぁ~と、思い出に浸りながら癒しモデリングの段となりました(^^;
今回はこれです、第1号”鬼太郎”(+目玉おやじ)です
鬼太郎さんも色々大変だったでしょうが、このお気楽ポーズ本当に癒されます
というか、こんな木漏れ日の下で(毎日)昼寝の生活送りたい(笑)
パッケージ表紙?の裏が説明書になっています
ファレホで塗れなんて書いてありますが、ラッカー(しか持っていない)マンの私は当然「無視」です
ランナーに付いているところの写真を取り忘れましたが
(癒しモデリングなのでボケ~としていた?)
ランナーも1枚ですし、そんなにパーツも多くないので勘弁してください
このキット、いわゆるスナップキット系だと思いますが
ハメ込んだら二度と離れないキツイ箇所と、グスグスの箇所と共存しているキットです
胴体を合わせた瞬間、ねずみ男の時もそうだったのを思い出しました(時すでに遅し)
そんな訳でその後、きつい所は穴に差し込む突起部分を切り取るか、削って細くしています
鬼太郎と郵便箱パーツはキツキツ、ちゃわん風呂(と目玉おやじ)・郵便箱の柱がベースにハマる箇所はグスグスです
ゲタの片方は2本の歯型がベースに有って、ここは普通でしょうか
チャンチャンコには例の横タイガーズパターン?の塗り分けラインが入っています
(左)ポストの投函口は穴を貫通させました、(右)左の前髪は被せているだけです
説明書には、鬼太郎の顔を左右の髪パーツで挟み、最後に後頭部を差し込むよう書いてありましたが
順番を変え、右、後頭部を顔に付けて、最後に左を付けるようにします
理由はここ(左の髪)を接着してしまうと顔が塗りにくくなるためです
仮組み状態で写してみました
この構図が一番絵になるようです、鬼太郎の顔もそういう風に造形されているみたいですね
腕は組んだ状態にし、前腕の部分だけに接着剤を付け、乾燥後両腕を取り外して塗装します
【続く】
振り返ってみたら、ねずみ男の記事を載せたのは2019年の6月でした
それから色々あったなぁ~と、思い出に浸りながら癒しモデリングの段となりました(^^;
今回はこれです、第1号”鬼太郎”(+目玉おやじ)です
鬼太郎さんも色々大変だったでしょうが、このお気楽ポーズ本当に癒されます
というか、こんな木漏れ日の下で(毎日)昼寝の生活送りたい(笑)
パッケージ表紙?の裏が説明書になっています
ファレホで塗れなんて書いてありますが、ラッカー(しか持っていない)マンの私は当然「無視」です
ランナーに付いているところの写真を取り忘れましたが
(癒しモデリングなのでボケ~としていた?)
ランナーも1枚ですし、そんなにパーツも多くないので勘弁してください
このキット、いわゆるスナップキット系だと思いますが
ハメ込んだら二度と離れないキツイ箇所と、グスグスの箇所と共存しているキットです
胴体を合わせた瞬間、ねずみ男の時もそうだったのを思い出しました(時すでに遅し)
そんな訳でその後、きつい所は穴に差し込む突起部分を切り取るか、削って細くしています
鬼太郎と郵便箱パーツはキツキツ、ちゃわん風呂(と目玉おやじ)・郵便箱の柱がベースにハマる箇所はグスグスです
ゲタの片方は2本の歯型がベースに有って、ここは普通でしょうか
チャンチャンコには例の横タイガーズパターン?の塗り分けラインが入っています
(左)ポストの投函口は穴を貫通させました、(右)左の前髪は被せているだけです
説明書には、鬼太郎の顔を左右の髪パーツで挟み、最後に後頭部を差し込むよう書いてありましたが
順番を変え、右、後頭部を顔に付けて、最後に左を付けるようにします
理由はここ(左の髪)を接着してしまうと顔が塗りにくくなるためです
仮組み状態で写してみました
この構図が一番絵になるようです、鬼太郎の顔もそういう風に造形されているみたいですね
腕は組んだ状態にし、前腕の部分だけに接着剤を付け、乾燥後両腕を取り外して塗装します
【続く】
コメント、ありがとうございます
drmurai4633jp様が水木ファンだとは知りませんでした、これは心強い(^^)。
このシリーズはその後、猫娘とかも出ていて今No6までですか?でもポーズ的には、このお昼寝鬼太郎と銭ゲバねずみ男が一番良い様に感じます。
ワタクシはマジシャンでは無く、ラッカー(しか持ってない)マンですので
誤解の無いようよろしくお願い致します(笑)。
水木翁先生ファンとしてはこのシリーズ気になっておりますw
先日大阪ボークスに立ち寄った際に悩んだ挙句メタルフィギュアのみ購入して立ち去ったのですが後ろ髪を引かれる想いでした〜
ラッカーマジシャンとしての本領発揮機体しております!!完成楽しみですー
度々申し訳ありません<(_ _)>
わざわざご丁寧にお返事下さりありがとうございました。
>目障りコメントだと思われるようなら。
いえいえご親切本当に感謝しています、これからもよろしくお願い致します。
改めて訂正のうえ、お詫び申し上げます。もし、目障りコメントだと思われるようなら、削除(もしくは非公開)して頂いて結構ですので、宜しくお願いします。
わざわざ、御連絡下さり有難うございました。
昨日、ヒロシ様のブログ内を探したのですが見つけられず
今晩、もう一度見てみようと思っていたところです
ところで、”カッパの三平”ではなく”河童のガジロウ”ではないでしょうか?
先のコメントに、「ヒロシ殿も過去に製作云々」と書きましたが、書いてからちょっと気になり、ブログを確認して見た所、製作ではなく、キットの購入で、娘さんへのお土産にしたと言う事のようです。確かめもせずに、曖昧な記憶だけでコメントしてしまい申し訳ございませんでした。ヒロシ殿が製作されたのは”カッパの三平”で、それと鬼太郎を混同してしまっていたようです。訂正のうえお詫び申し上げます。
ヒロシ殿のブログのURLを貼っておきます。
https://hj.at.webry.info/201905/article_6.html
コメント、ありがとうございます
ザクもスナップだったのですね、考えてみれば合わせ穴がデカくなったようなもの?
若年層や未経験者の事を考えれば、これからはスナップキットが主流になるかも知れませんね
何やら皆さんからのプレッシャーを感じています、背中から(冷や)汗が出ているような(^^;。
コメント、ありがとうございます
そうですね、0-sen様の当地での旅行記を拝見して、Blogにコメントさせて頂いたのが始まりでしたが
あれは2019年06月27日の記事でしたね、思わずもう一度訪問して記事を再読させて頂きました。
”ヒロシのホビーライフ雑記帳”のヒロシ様ですか?
私もよく拝見させて頂いているのですが、こんなものも作られているとは知りませんでした
貴重な情報ありがとうございました、参考にちょっと偵察させて頂きます(^^;。
話は変わりますが、2004年頃のアーマーモデリングに平田英明氏というラッカー筆塗りの達人の作例がよく出ていました。ラッカーで油彩のようにブレンディングや重ね塗りを見事にされていました。
黒猫2号様のラッカー塗りテク、楽しみにしております。
このキット、拙ブログにリンクさせて頂いているヒロシ殿も以前製作された事のあるキットだと記憶していますが、黒猫殿ならではの塗装を楽しみにしております。ラッカー塗料のマジシャンですから、素晴らしい作品になるのは間違いないですね。
コメントありがとうございます
ハイ、迷走人間黒猫2号です(笑)
そもそもクラキン様が、存在を教えて下さったもの
やっと、このシリーズのネームシップならぬネームフィギュア登場です
製作記を書くほどでもないような、極めてパーツの少ないキットですが
まぁ箸置き程度?に思って見て頂ければと思います(^^;
水性塗料を入手されたのですか?
どちらのメーカーの製品を入手されたのでしょうか?
おっと、それは次回作のお楽しみですね。
これはBIGニュースです。
水性塗料が手に入ったので、私もそろそろ手を付けようかと思っていたところなので、グッドタイミングです。
名人の技をジックリと勉強させて頂きます。