お待たせいたしましたぁ~!
って誰も待ってない? こりゃまた失礼致しましたァ~(泣)
何時もの如く、と言うお決まりのセリフで始まる、お久しぶりP-51B COMBOの続きです
Kits-Worldのデカール、色々ありましたが無事入手出来てから隙間的に手を入れてました
やっとここまでたどり着いて、まさに塵も積もれば...違うか(^^;
そこで、(私以外)お忘れでしたでしょうデカールを、もう一度アップ
当然、ジェンタイルさんの機体(下から2番目)ではありません
その上の”Miss Dallas”なんです
でっかいテンガロンハットで裸体?を隠し、リボルバーを構えている人です(笑)
管理人の性格をプロファイリングをしていれば(しなくても)、すぐ分かりますよねぇ~
まっそんな訳で、これを選んでのダラダラ隙間製作の経過をご覧ください(^^;
識別帯(インベイジョンと違います)を塗るためのマスキングをしたです
例のカットしたキャノピーのマスキングです
ペキッと往きはしまいかと、ヒヤヒヤでした
No352:ジンク・クロメイトタイプⅠで窓枠をエアブラシして
今回は機体のオリーブドラブを緑系に振ってみようと思いました
そこでこれ位かな?と、機体上面をNo130:濃緑色(川崎系)でエアブラシ
やっぱり緑が濃い過ぎる(ように思える)
今度はお気に入りのNo304:オリーブドラブFS34087を
パネルラインを避けるようにしてエアブラシし、マスキングを剥がしてみました
どうもラインの幅が太い様に感じます
資料を探したのですが何インチか分らず、結局インベイジョンより1mm狭い幅で塗りましたが
まっいいか...(^^;
やっとデカールの出番です、貼りましたよォ~
お約束?のクイックブーストのガンサイトです
前にも書いたかも知れませんが、1/48は誤表示です
キャノピーを被せてみました
これからキャノピーの開いた部分をどうするかが問題です
【続く】
って誰も待ってない? こりゃまた失礼致しましたァ~(泣)
何時もの如く、と言うお決まりのセリフで始まる、お久しぶりP-51B COMBOの続きです
Kits-Worldのデカール、色々ありましたが無事入手出来てから隙間的に手を入れてました
やっとここまでたどり着いて、まさに塵も積もれば...違うか(^^;
そこで、(私以外)お忘れでしたでしょうデカールを、もう一度アップ
当然、ジェンタイルさんの機体(下から2番目)ではありません
その上の”Miss Dallas”なんです
でっかいテンガロンハットで裸体?を隠し、リボルバーを構えている人です(笑)
管理人の性格をプロファイリングをしていれば(しなくても)、すぐ分かりますよねぇ~
まっそんな訳で、これを選んでのダラダラ隙間製作の経過をご覧ください(^^;
識別帯(インベイジョンと違います)を塗るためのマスキングをしたです
例のカットしたキャノピーのマスキングです
ペキッと往きはしまいかと、ヒヤヒヤでした
No352:ジンク・クロメイトタイプⅠで窓枠をエアブラシして
今回は機体のオリーブドラブを緑系に振ってみようと思いました
そこでこれ位かな?と、機体上面をNo130:濃緑色(川崎系)でエアブラシ
やっぱり緑が濃い過ぎる(ように思える)
今度はお気に入りのNo304:オリーブドラブFS34087を
パネルラインを避けるようにしてエアブラシし、マスキングを剥がしてみました
どうもラインの幅が太い様に感じます
資料を探したのですが何インチか分らず、結局インベイジョンより1mm狭い幅で塗りましたが
まっいいか...(^^;
やっとデカールの出番です、貼りましたよォ~
お約束?のクイックブーストのガンサイトです
前にも書いたかも知れませんが、1/48は誤表示です
キャノピーを被せてみました
これからキャノピーの開いた部分をどうするかが問題です
【続く】
ストライプの幅ですが主翼、水平尾翼は15インチ、垂直尾翼は12インチ、インベイジョンストライプは18インチだそうです。機首の塗り幅は12インチとの事。大きなお世話にならなければ良いがなー、とは思いつつ。
「余計なお世話」どころでは無く、これは大いなる啓示です!
悩んだのですが主翼と水平尾翼は6mmで、垂直尾翼は5㎜幅で塗っていました
1/72の変換するとそれぞれ約5.3㎜、約4.2㎜幅になるのですね...
この差をどうするか、ちょっと腕と相談しながら考えてみます(笑)
ところでこの情報は何処で入手されたのでしょうか、それともしご存知でしたら
翼端から何インチとか基準があれば教えて頂きたいのですが、よろしくお願い致します。
主翼の帯はウイングルートから15インチ外側と有りました。模型の分割部ですね。水平尾翼は書いてなかったのですが、主翼に揃えて塗って有るようです。垂直尾翼については幅だけ書いて有りました。インベイジョンストライプはフラップ外側から8インチ内側から塗ったと有りますが、大急ぎで塗ったとの事なので、脚ドアの切れ目が黒白が塗り分けになっているのを目安で良いと思います。
1/72だとコンマ何ミリが気になるから厄介ですね。デカール(有れば)をテンプレートに使えると楽そうです。
再度コメント下さりありがとうございました
そうか、スコードロン社の本だったのですね
昨晩頂いたメールを拝見して、お返事を書いてからですが
矢も盾も堪らないようになり、マスキングして修正塗装やっちゃいました
外側を約0.5㎜強(本当に約です)機体色を塗って狭めました
デカール上にしっかりクリアを吹いていたつもりだったのですが
マスキングを剥がす際に一部持っていかれて、現在絶賛リペイント中です(笑)
幸い?Miss Dullasは無事でしたけど(^^;
Kits-Worldのデカールはラインのデカールがありません
それどころか、国籍マークもないという徹底した省略ぶりで
残念ながら参考に出来ませんでした。
とにかく、お陰さまで何とか修正が出来ました、改めてお礼申し上げます<(_ _)>。
ストライプ幅まで気にされるとは流石です。
私なら適当で平気な顔しちゃいます。(笑)
塗装もデカールも凄く綺麗に決まっていて、汚すのが勿体なくなりますね。
このままミュージアムモデルにするというのもアリかなと思います。(余計な口出しをしてすみません)
コメントありがとうございます
確かにバブルキャノピーは銀塗装が似合うように思います。
ストライプを塗った後も「これで良かったのだろうか」と悩んでいて...
気になるとどうもそれが頭から離れなくなって困ります
そこにタイミングよく、辻堂ジップ様から貴重な情報がもたらされ今回の修正となりました。
当初は(それなりに)上手く出来た、と思ったりもしていたのですが
後ほど記事にアップしますけど、マスキングテープにデカールを一部持っていかれてしまいました(T T)
このリペイント跡を隠すには、歴戦の機体にして汚して誤魔化すしかないようです(笑)。