もう機体塗装を弄るのはやめにしました
これ以上、ヘタに手を加えると、取り返しのつかない事になりそうで(^^;
そんな訳でデカール貼りです
まぁそれなりに貼っていったのですが、ちょっと一か所
コックピットの左斜め下の、スペックNoやシリアルNo等が書かれたところですが
ここのシリアルNoをちょいと入れ替えました
因みにワタシの作っている機体は”44-72199”です
チョー拡大しないと分かりません
これ1枚しか無くて、ユーザーがここだけ差し替えなくてはいけないんです
別に作っておいてほしいものですね...
あ~言い忘れてましたがデカールの貼り具合は良いです
腰が有るけど最後にはちゃんとフィットして、いい感じになりますよ(^^)
で、(何とか)こうなりました
見えますかね(笑)
貼りました、と云うか一番塗装のごまかしが効かなかったところです
ハイ、全体です
スピナーは段差を埋めて赤を上塗りしています、ちょっと色が濃くなりました(^^;
この時点ではまだアンテナ類は付けていません
タミヤの取説にはここの塗装が書いて有りませんでした
以前作ったハセガワの組説をみて塗っています
ポリキャップを削った甲斐があって、エアブラシ風でよく回る様になりました
整備軍曹とウェーバー大尉はここまで
機首のPi-up Girlを二人で眺める構図もだいぶ固まって来ました
おっとその前に
このPassion Wagonにはバックミラーが付いています
な訳でプラ板の切れ端ででっち上げました
フィギュアも更に手を入れて行きます
整備軍曹は、鳥打ち帽をニットキャップ風にして、編み上げブーツが見える様に
大尉は上半身を反らし気味にし、サービスキャップにするよう頭を盛りました
そして、お約束のPin-upさんも作ってますよ(笑)
イチイプライザー一の美人(だと思っている)彼女です
切った貼ったで、このポーズまで
もうちょっと首を右に振った方がいいかな
で、ここまでです
【続く】
これ以上、ヘタに手を加えると、取り返しのつかない事になりそうで(^^;
そんな訳でデカール貼りです
まぁそれなりに貼っていったのですが、ちょっと一か所
コックピットの左斜め下の、スペックNoやシリアルNo等が書かれたところですが
ここのシリアルNoをちょいと入れ替えました
因みにワタシの作っている機体は”44-72199”です
チョー拡大しないと分かりません
これ1枚しか無くて、ユーザーがここだけ差し替えなくてはいけないんです
別に作っておいてほしいものですね...
あ~言い忘れてましたがデカールの貼り具合は良いです
腰が有るけど最後にはちゃんとフィットして、いい感じになりますよ(^^)
で、(何とか)こうなりました
見えますかね(笑)
貼りました、と云うか一番塗装のごまかしが効かなかったところです
ハイ、全体です
スピナーは段差を埋めて赤を上塗りしています、ちょっと色が濃くなりました(^^;
この時点ではまだアンテナ類は付けていません
タミヤの取説にはここの塗装が書いて有りませんでした
以前作ったハセガワの組説をみて塗っています
ポリキャップを削った甲斐があって、エアブラシ風でよく回る様になりました
整備軍曹とウェーバー大尉はここまで
機首のPi-up Girlを二人で眺める構図もだいぶ固まって来ました
おっとその前に
このPassion Wagonにはバックミラーが付いています
な訳でプラ板の切れ端ででっち上げました
フィギュアも更に手を入れて行きます
整備軍曹は、鳥打ち帽をニットキャップ風にして、編み上げブーツが見える様に
大尉は上半身を反らし気味にし、サービスキャップにするよう頭を盛りました
そして、お約束のPin-upさんも作ってますよ(笑)
イチイプライザー一の美人(だと思っている)彼女です
切った貼ったで、このポーズまで
もうちょっと首を右に振った方がいいかな
で、ここまでです
【続く】
バックミラーの工作も素晴らしいです。
機体の塗装、マーキングもバッチリ決まって、完成ですね。
この後はいよいよお家芸のフィギュアで凄く楽しみです。
どんどん改造されて姿形が変わっていくのが小気味よいです。
シリアルナンバーまで拘りが・・・私なら思い付きもしない部分です。
今回は今まで以上に人体改造のポイントが分かり易いような・・・関節の動きをイメージしてカットラインを考えるのですね。
もっとも、頭でわかっても手がちゃんと動くとは限らないのがこの道の決まりとか(笑)。
コメントありがとうございます。
>シリアル番号の部分だけ貼り替える<
拡大鏡のお蔭で発見、修正出来たようなものです(^^;
このKits-Worldのデカールだけでなく、タミヤの3つの塗装例も同じプリントを使うようになっていました。
せっかく文字が判別出来る程の出来なので、ここはそれぞれの機体ごとに用意してほしかったですね。
毎回フィギュアには頭を悩ませられますが、このスモールワールドが出来た時の喜びは、
誰も作っていないものを作ったという意味で、底辺モデラーのワタシにとって格別なものが有ります。
これがあるから止められないんですよね(笑)。
コメントありがとうございます。
>私なら思い付きもしない部分です<
ワタシもまさかと思いました、機体毎に有ると思っていて、いざ貼ろうと思ったら無いのですから。
以前P-47を作った際の経験で、
ここが尾翼のシリアルと一致している事は何とか記憶に残っていたのが幸いしました。
>関節の動きをイメージしてカットラインを考えるのですね<
これをやり始めたのはごく最近です、やっと余裕が出来たと云ったら変ですが、少しは考えるゆとりが出来たみたいで(^^;
本当に手は思い通りに動いてくれませんよねぇ、手だけでなく脚もです(しみじみ)
って頭が勝手に思い込んでいるだけかも、動いてないのは実は頭だったりして(^^;。