日帰りでも「孫は来て良し帰って良し」を実感している今日この頃です（笑）
もう一つ来たコレ（別売すべり止めパネル）は、苦労もなくすんなり付けれたのですが．．．
今までのは序の口、問題はこれからだったのです
これをご覧下さい
組説の次のページに載っていたエッチング地獄図です(￣▽￣;)
エッチングだけでなく、ロールバー櫓の組立ても難儀そう💦
でもここを避けていては先に進めない！決死？の覚悟で突入だぁ～と云う訳で
まず、くそ訳の分からん仕組みのシートベルトから切り出します
これを折り畳まなければいけません
今日の運勢が良かったのか、はたまたこれで使い果たしたのか．．．
ともかく何とか大過なく終えることが出来ました(^^;
次の難関は、ジェリ缶のホルダーです
ここは組説の該当部分を再度載せておきますが、御覧の通りコレだけです
何処をどうしたらこうなるのか、全く描かれていません
上左）が組説、上右）がPEの切り出したもの、どうせいっちゅうねん（小怒）
と、ぶつくさ心の中で毒づきながら組み立てたのがコレです
上左）が曲げ始め
広い方の枡を狭い方の幅に合わせて曲げ、これからお互いに起こして合わせる工程です
上右）が完成品です
この時点になって、予め組立てていたロールバー櫓を車体に接着し
ジェリ缶ホルダーとネットみたいなPEを付けました
ジェリ缶（PE入り）を組み立て、ホルダーに入れてみました
正面からちょいアップ
これでやっと危機脱出～＼(^0^)／
あとは足回りだけだぁ～と思ったのですが．．．(￣▽￣;)
【続く】
もう一つ来たコレ（別売すべり止めパネル）は、苦労もなくすんなり付けれたのですが．．．
今までのは序の口、問題はこれからだったのです
これをご覧下さい
組説の次のページに載っていたエッチング地獄図です(￣▽￣;)
エッチングだけでなく、ロールバー櫓の組立ても難儀そう💦
でもここを避けていては先に進めない！決死？の覚悟で突入だぁ～と云う訳で
まず、くそ訳の分からん仕組みのシートベルトから切り出します
これを折り畳まなければいけません
今日の運勢が良かったのか、はたまたこれで使い果たしたのか．．．
ともかく何とか大過なく終えることが出来ました(^^;
次の難関は、ジェリ缶のホルダーです
ここは組説の該当部分を再度載せておきますが、御覧の通りコレだけです
何処をどうしたらこうなるのか、全く描かれていません
上左）が組説、上右）がPEの切り出したもの、どうせいっちゅうねん（小怒）
と、ぶつくさ心の中で毒づきながら組み立てたのがコレです
上左）が曲げ始め
広い方の枡を狭い方の幅に合わせて曲げ、これからお互いに起こして合わせる工程です
上右）が完成品です
この時点になって、予め組立てていたロールバー櫓を車体に接着し
ジェリ缶ホルダーとネットみたいなPEを付けました
ジェリ缶（PE入り）を組み立て、ホルダーに入れてみました
正面からちょいアップ
これでやっと危機脱出～＼(^0^)／
あとは足回りだけだぁ～と思ったのですが．．．(￣▽￣;)
【続く】
こんな難局を無事に越せて何よりです。
結果エッチングパーツの効果は抜群。
シートベルトは自然な感じでリアル感いっぱい。
ジェリ缶入れはプラパーツのような厚みがなく(当たり前ですよね)スッキリしていい感じです。
とにもかくにもお疲れ様でした。
コメントありがとうございます(^^)
＞こんな難局を無事に越せて何よりです＜
ありがとうございます、なのですが．．．実は難局がまだまだ続いておりまして💦
組説通りの順番で行くと、このあと足回りの組立てに入るのですが、
これがまた予想はずれの難しさで難儀しております(~_~;)
タイヤのパターンを間違えてしまったり（しかもやり直せない）で、もう大変。
その過程で、せっかく苦労して付けたジェリ缶ホルダーがロールバーから外れたりで．．．（泣）
やっぱり、Gecko Modelsは手強いです(^^;。
さて、この車両、見れば見るほど面白いです。
農業用のトラクター、又はゴルフ場のカートを少し大きくして頑丈にしたような感じがします。
まるでバイクのようなハンドルも愛嬌がありますね。
そこにこのエッチングの嵐、私なんか手が震えてエッチングをフニャッと曲げてしまいそうです。
これだけ綺麗に組み上げられるのは流石です❗❗
苦労されただけの効果は確実に出そうです。
プラパーツには無いシャープさです。
コメントありがとうございます(^^)
まず始めに、
ワタシの家庭環境について、配慮を欠いた記述をしてしまい誠に申し訳ありませんでした。
日常生じた出来事についての表現を、深く考えずに思う様を書いてしまったのは私の浅はかさが全てです。
改めてお詫び申し上げます、申し訳ありませんでした＜(_ _)＞
＞農業用のトラクター、又はゴルフ場のカートを少し大きくして頑丈にしたような感じがします＜
この６輪タイヤの形、どこかで見た事があると思ったら、『FV620スタルワート』にソックリ！？
こういう特殊車両はモデラーにとっては嬉しいのですが（含むワタシ）
実際コスパはどうなっているのでしょうかねぇ？
＞このエッチングの嵐＜
ワタシ的には（夏ですけど）暴風雪警報に近い感覚でした（笑）
何とかやり過ごしたものの、今度は足回りで難儀中です、
タミヤが製品化しそうにもないものを、求め続けるのはそろそろやめた方がイイかも(^^;。
先日は拙ブログにコメントをいただき、ありがとうございました。
スプレー技法による塗料の種類において、アクリル塗料だけのように答えていましたが、ラッカー塗料も使っていました。
https://blog.goo.ne.jp/hk_12345/e/5ea8d0bac9f88b39ca87f5d6097a6a66?fm=entry_awp
自分の作業内容を忘れてしまっていました。
もうろくジジイで情けない限りです。
正しくお伝えできなくて申し訳ありませんでした。
いつもコメントありがとうございます。
わざわざ追加情報を送って下さりありがとうございました＜(_ _)＞
お詫びしなければいけないのはこちらの方で、ご紹介頂いた記事は当時しっかり見ているんですよね(;'∀')
＞もうろくジジイで情けない限りです＜
いえ、それは全くこちらのセリフです💦
やはり基本はアクリルで希釈（リターダー）はラッカーでも可、という事で、
ちょいとチッピングフルードも検討させて頂きます(^^)。